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「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。
日光をガンガン浴び続け、肌にダメージを受けまくるのがゴルファーの宿命。だからこそスキンケアの重要性が身に染みてわかっているはず…だが実際は疎かにしているゴルファーがほとんどだろう。でも、プロゴルファーという職業になれば、一般ゴルファーよりちゃんとスキンケアしているでしょう…と思いきや意外にも何もしていない方々が多いらしい。そういうわけで、“げんちゃん”こと時松源藏のスキンケア事情を掘り下げ、オールインワンセラムの新作〈VARON(ヴァロン)マスターズブレンド〉の使用感を聞いてみた!
シーズン開幕とともに、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)は毎年恒例の「広報モデル」を12人発表した。そのうちの一人、イ・ガヨンを紹介。
照りつける日差しに、うだるような暑さ……真夏のゴルフはとにかく過酷だ。でも、女子プロの服装を見ると、ポロシャツの下に“長袖インナー”を着る選手が非常に多い。実は薄着にするよりも高機能なインナーを重ね着した方が、より快適にゴルフを楽しむことができるのだ。
高機能インナーの類は、汗を吸い、その速乾性でドライな着心地を得る、というのがこれまでの常識だった。しかし、真夏のラウンドを快適にするハーレーの新作〈ファントムコールドメッシュインナー〉は肌面から汗を吸うのではなく、むしろ“逃す”ことで生地に汗が付着せず、流れ落ちるという革新的な構造。逆に「衣服内がムレるのでは?」という心配も出てくるが、独自のメッシュ加工により、ソフト&ドライな肌触りをもたらしてくれる。効率的に汗を逃し、その優れた伸縮性や抗菌・防臭機能でゴルファーのパフォーマンスを向上させてくれる新定番だ。
猛暑日の続く中とはいえ、やっぱりゴルフがしたい。それなら、ラウンドをする上でなるべく快適にプレーできる方法を模索する必要があるだろう。だからこそ、スタイリッシュなデザインに加え、機能性を兼ね備えた最新ウェアの出番。接触冷感や吸汗速乾、消臭効果などを盛り込んだ、今シーズンおすすめのポロシャツとモックネックシャツなら、真夏のゴルフをちゃんとサポートしてくれる。しかもタウンユースでもコーディネイトできるルックスのものを選べば、一挙両得。着た人だけが得をする、人気4ブランドの新作はこちら!
飛ばしフェスのメインテーマとなるレッスン、クラブ選び、フィジカルの3つの要素を体験できるイベントを関東2会場で開催。プログラム内容を確認して、事前予約をしよう
シーズン開幕とともに、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)は毎年恒例の「広報モデル」を12人発表した。そのうちの一人、ユ・ヒョンジョを紹介。
夏のゴルフは暑さや紫外線対策が大切になる。そこで活用したいのがヒンヤリ涼しい『冷感インナー』だ。吸湿速乾性で汗をかいてもベトつかないし、長袖をポロシャツの下に重ね着すれば紫外線対策にもなる。猛暑のラウンドでも快適にプレーができるぞ。
オークリー社のミリタリー部門のブランド「ESS(Eye Safety Systems)」から、「CRAFTSMAN COLLECTION」が登場。7月下旬より発売を開始する。
ゴルフに誘われたのに気分が乗らない。練習に行くのもおっくうに感じてしまう。好きだったはずのゴルフから意識が遠ざかっている人は、更年期障害を疑ったほうがいいかもしれない。
シーズン開幕とともに、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)が発表した今季の広報モデル12人。そのうちの一人、ノ・スンヒを紹介。
初対面の人とのゴルフは緊張するもの。しかし、会話に工夫を凝らすと自然とおしゃべりが続くようになる。その方法とは?
小柄なのに飛ばし屋だったり、曲がらない球でピンを的確に狙ったりと、女子プロの技に惹かれる人は多いだろう。「上達のヒントを教えてほしい」と思っているアマチュアゴルファーも多いのでは? そこで、「ゴルフを教わりたい女子プロ」は誰か、アンケートを実施。4位の選手を紹介。
作曲や編曲を手掛けるアーティストであり、無類のクルマ、ゴルフ好きとしても知られる松任谷正隆氏。そんな松任谷氏が気になるクルマを、クルマに興味はあるけれど詳しくない編集部員とともに紹介。
株式会社アコーディア・ゴルフがスタートさせる「Night Golf」の視察会が行われたのでレポートする。
もっとプレーが楽しくなる! そんなゴルフ場の魅力を再発見してピックアップ。今回はアートギャラリーと快適な移動手段というプラスアルファの魅力を備えたコースを深掘りする。
韓国女子ゴルフ(KLPGA)ツアーでは恒例の「広報モデル」が今季も決まった。選ばれた12人は実力もさることながら、ファッションに佇まい、笑顔とすべてが絵になる。そんな魅力あふれる選手を紹介。
韓国女子ゴルフ(KLPGA)ツアーでは、シーズン開幕前に恒例の「広報モデル」を決める。実力もさることながら、ファッションに佇まい、笑顔とすべてが絵になる「広報モデル」を紹介。
2025年シーズンの幕開けとともに、韓国女子プロゴルフ協会(KLPGA)が発表した今季の広報モデル12人。コース内外で注目を集める彼女たちは、実力派から新星まで、その素顔と魅力に迫る。
プレー中におけるタバコのポイ捨ては、絶対にやめたほうがいい。それを証明する出来事が、3月10日に栃木県足利市の東松苑ゴルフ倶楽部で起きた。
プロの技を目にすると「あんな風にゴルフができたら……」と、憧れの気持ちが湧くだろう。プロのようにとはいかなくても、ヒントを得ることで、自身の技術を向上させることはできる。そこで、「ゴルフを教わりたい女子プロ」は誰か、アンケートを実施。5位の選手を紹介。
初対面の人とのゴルフで必要なのは、腕前ではなくトーク術だ。話が弾むことで場が盛り上がるし、ゴルフそのものがもっと楽しくなる。とはいえ、「トークベタなんだよね……」という人も多いだろう。そこで、会話が弾む「魔法ワード」をトーク術の専門家・後田良輔氏に教えてもらった。
好きだったはずなのに、ゴルフに行くのをおっくうに感じたり、練習場に行くのが面倒くさいと思うようになったら、更年期障害を疑ったほうがいいかもしれない。男性でも更年期になるのは当たり前の時代。放っておくと、何に対しても意欲が湧かずにどんどん枯れていってしまう。
怒りは大切なものを守れなかったときに起きる感情だと、アンガーマネジメントの第一人者である安藤俊介氏はいう。例えばゴルフだと、自分がイメージするショットが打てなかったときに怒りが湧く。そして、こうした“怒り”を抑制できないと、スコアを乱す原因にもなる。では、どうやって怒りをコントロールするべきなのだろうか。