ファッションやゴルフ場の最新ニュース、健康ネタ、身に付けておきたいマナーなどなど、お役立ち情報満載!
スイングスピードを出すためのエンジンともいえる下半身。“スケータージャンプ”エクササイズでパワフルかつ安定した動きができれば、再現性が高まり飛距離アップにつながるぞ。
プレジテンツカップやライダーカップで、タイガー・ウッズ(米国)と何度も共闘しているスティーブ・ストリッカー(米国)。彼が今かなえたい夢とは?
飛距離を伸ばすには筋力アップは欠かせない。なかでもゴルフに効果的なのが、スイングの要素を入れた“ゴルフランジ”だ。
箱根町で唯一のドッグホテルとなる「DogHub箱根仙石原」が、2月1日からゴルファー向け早朝プランを開始。
パーティーの食事といえば、ビュッフェスタイルが定番。好きな料理を自分で取り分けられるので、種類や分量を調整できるわけだが、なんでもかんでも皿に盛っていないだろうか? 知らずに恥をかかないためにもパーティーマナーや所作を新人女子プロと一緒に学ぼう。
気温が低いだけでなく、冷たい風の吹く冬のゴルフでは防風性の高い『ブレーカーパンツ』が頼りになる。最新モデルを見ると、しっかり風を遮ってくれることはもちろん、保温力やストレッチ性を高めたモノも増えているので、真冬のラウンド用に1本持っておくと安心だ。
ゴルフアニメ「空色ユーティリティ」とヤマハのコラボを記念して、コラボグッズの販売やキャンペーンなどが開催。
スコアアップを目指すために手に入れるべき最新アイテムを紹介。今回はデンマーク発、プレミアムレザーを使った快適すぎるゴルフシューズをスタイリスト・栃木雅広が履く。
目からウロコなゴルフ場ネタをピックアップ。今回は冬も芝の状態が良く、多くのティーイングエリアを設けることで老若男女問わず楽しめるコースをリサ―チする。
ゴルフと車は切っても切れない関係だが、ゴルフ以外の目的で使わない人も結構いるだろう。また、車は好きだし新車にも興味があるけれど、人気車種は納車までに半年から1年以上かかることも。そんな人向けに、買う以外の選択肢として「カーリース」サービスを紹介する。
ホールを重ねるごとに体が冷えて動かなくなる冬ゴルフ。ミスショットを連発する前に、血行が良くなって体が動きやすくなるエクササイズをやってみよう。
冬のゴルフでは、インナーの選び方次第でパフォーマンスはもちろん、快適性も随分と変わってくる。寒いとついつい重ね着が増えてしまいがちだが、プレーにおいてヘッドスピードが落ちてしまうなどデメリットも。そこで、ハーレー〈ファントムワッフルインナー〉の出番。一枚着てアウターを羽織るだけで真冬でもバッチリ暖かい。独自のワッフル素材を採用し、締め付けすぎない、ちょうど良いフィット感で驚くほどストレスフリー。ゴルフ好きスタイリスト・栃木雅広も〈ファントムワッフルインナー〉を愛用する一人だ。
細かな距離の打ち分けや正確な方向性が求められるパターのスキルを高めるには、『練習器具』を活用するのが近道だ。今回は自宅やコースですぐに使える『練習器具』を厳選し、使用感を細かくチェック。冬の間にみっちりパッティングを磨いて、春のゴルフシーズンに備えよう!
席の指定がない立食パーティーで、近くのテーブルにグラスを置いて話に夢中になっていたら、どれが自分のものか分からなくなった経験はないだろうか。間違って人のドリンクを飲んでしまわないためにも、パーティーマナーや所作を新人女子プロと一緒に学ぼう。
ピンクのリボンとウェアを身に付け、“ピンク・パンサー”の愛称で親しまれるポーラ・クリーマー。38歳となった今も彼女は最前線で戦っている。
スタイリッシュかつ機能性にも優れたゴルフアイテムで、より充実したゴルフライフを提案。今回はタウンユースでも重宝する万能フーディをスタイリスト・栃木雅広が着る。
ビジネスマナーは完璧だし、ゴルフのときも紳士的な対応を心がけている。しかし、慣れない席ではスマートな立ち振る舞いができなくなるもの。そこで、意外と知らないパーティーマナーや所作を新人女子プロと一緒に学ぼう。
ゴルフは紳士のスポーツだから、マナーはもちろん、スマートな所作もしっかり身に付けたい。ときに大型コンペのパーティーなどでは、立食スタイルでの立ち振る舞いが要求されることも。そんな慣れない状況で恥をかかないためにも、パーティーマナーを新人女子プロと一緒に学ぼう。
旬な話題や気になることをゴルファーにアンケート。今回は、ラウンド中にゴルフを教える行為はありかなしか、聞いてみた。
目からウロコなゴルフ場ネタをピックアップ。今回はプレー経験がない子供と一緒に楽しめるゴルフ場主催の無料イベントをリサーチする。
日産といえば、スポーツカーに長けたメーカーだ。数は少なくなったとはいえ、伝統のモデルが未だに健在で、その両巨頭がGT-RとフェアレディZだろう。今回はニスモのGT-RとフェアレディZに試乗して、超硬派なスポーツカーがゴルフの足として使えるかなどをチェックしてみた!
プレミアムな輸入車の販売は絶好調。都市部を中心に町中には4ケタ万円クラスのプランドがたくさん走っているのを見かける。そのなかでも雄といえば、メルセデスベンツのGクラスで、芸能人御用達としてもよく話題に上る。そのGクラスがこの度、マイナーチェンジを受けて進化。さらにEVも加わった。その実力、どれほどのものか、試乗してみた!
ヨーロッパではミニバンというジャンルはあまり馴染がない。高い速度域を走り抜けるには不向きなどが背景にあり、人と荷物を満載にして長距離走るのはステーションワゴンのほうが人気だ。そのなかで、気を吐いているのがメルセデスベンツのVクラス。日本にはプレミアムミニバンとしてトヨタのアルファード&ヴェルファイア、レクサスのLMがあってまさに鉄壁の布陣。それに対するVクラスの実力はいかがなものだろうか?