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少し前になりますが、ブリヂストン(以下、BS)の『JGR HF1アイアン』の5番を入れてラウンドしてきました。そこでぶっ飛び系アイアンの対象ユーザーが広がっていることを知りました。てっきりHSが遅い人向けかと思いきや…
先日、ダンロップ『ゼクシオテン』のラウンド試打に行ってきたので、そのレポート。今回は国民的人気クラブを手に、とんでもない事件が……。
男子ツアープロも!? なんと、我々アベレージゴルファー向けのやさしいドライバー『グローレF2』を次々テスト、投入するシーンをキャッチ。『グローレF2』といえば、シニアや女子ツアーで大人気のモデルだが、一体何が起きているのだろうか。
テーラーメイドが生まれ変わったスパイダーツアーレッドに加え、新たに5つの赤いパターヘッドがTP REDコレクションとして加わり、定番化!
こだわりのセミアスリートが納得の性能!飛びと打ちやすさを両立する、フォーティーン『TP-766』アイアン
23日、キャロウェイの新しい『MD4ウェッジ』の新製品発表&試打会が行われた。(11/17発売予定)そこでデモを行った丸山茂樹プロのインプレッションと共に、本誌ギア担当の田辺、筆者がどう感じたかレポートします。
【ツアーで発見!旬ギアネタ】オデッセイの2つの新作、今後はヒンジだらけになる!?
先週行われた「日本オープン」では、池田勇太がアマチュアの金谷を辛うじて振り切って優勝。その陰では、小平智がエースドライバーの破損が響き、競り負ける形となっていた。一般ゴルファーからすれば「ドライバーって割れるの!?」と驚く人も多いが、このネタをマニアックチームと深堀りしたいと思います。
最近、本当に飛び系アイアンが絶好調なのであります。牽引するのはキャロウェイ『EPIC STAR』とタイトリスト『AP3』。これら売れ筋がなぜ評価されるのか?同カテゴリの中からどう選び抜くべきか?PCMマニアックチームと議論しました。
【ツアーで見つけた旬ギアネタ】小顔好きのささきしょうこ、地クラブ女子の口利きでクレイジーに!
今年からヘッド契約フリーのジャンボ尾崎が先週2度目のエージシュートを達成。その手に握られていたのは、PING『G400』のドライバーとアイアンセットだった。同じくクラブ契約フリーで“ほぼほぼPING”の宮里優作もそうだが、使えるアイアンをマニアックチームで議論することに…。
1打にこだわるプロはシャフトに強いこだわりを持っている。シーズン途中にギアを変えた男女プロ4人に話を聞くと、そこには深い理由があった。プロの選択を知ると、自分に合ったシャフト選びの方法もわかってくる。
吉田弓美子の即勝ちだけじゃない。『ゼクシオテン』渡してすぐに7/10人が使用。「過去最高レベルの引き」
ヘッド契約フリーのジャンボ、新兵器『G400』シリーズで秋はエージシュート量産体制か!?
「もう100なんて打たないで!」ホンマの2代目『Be ZEAL』は溝がウリ!?
ダンロップの『ゼクシオX(テン)』が10月2日(月)ついに発表された。「飛びの“芯食い体験”」をキャッチフレーズに、打点のブレを抑えることで飛距離アップを実現するとのこと。翌日の3日(火)に開催されたメディア試打会で、アイアンからドライバーまでテストした結果、予想外の性能が明らかに。今回は本誌ギア担当のTANABEEこと田辺と筆者のアマ試打レポ。
