「トッププロのレッスン」の記事一覧

試合の朝に良く行っていたパター練習があるという葭葉プロ。10円玉2枚でできるパター上達法とは！？

スティンガーを打つためのトップの作り方をレッスン。

#1で作ったトップからインパクト、フォローとスイングのコツをレッスン。ポイントは腰と右手の使い方です。

アマチュアにありがちな体重が右に残ってしまうスイング。正しく左に乗るために永井がやっているドリルとスエー防止トレーニング方法も紹介する。

ライン読み方やパッティングルーティン、そしてグリップの握り方など、彼女が実践するパターのすべてをレッスンする

知らず知らずのうちにダフリやスライスを誘発してしまう「ダウンスイング時の右肩落ち」。ドローヒッターやアマチュアに多いこの課題を、スパッと克服する練習法を紹介してもらった！

よく打てた！と思ってもパターでショート・・・。この原因、実はストローク中に頭が動いてしまうことにあるんです！距離感で悩んでいる人必見の練習法を紹介！

最後はアドレスの重心とスイング中の体重移動。これを覚えれば飛んで曲がらない球を打てるのは間違いなし！

タテに振らなくてはボールはつかまらない。1つ目のコツはアドレスにあり！

3つ目のコツは右手首にある。この右手首をうまく使えばヘッドが最短距離を走りエネルギー効率が良くなる。

3つ目のコツはよく言われる左の壁。左の壁をうまく使って左足へ体重を乗せていく事でボールに力も伝わっていく。

脇元華がプロになりたい、と思った瞬間とは？ラウンド前に行うウォーミングアップの仕方についても教えてくれた。

待ち前の身長を活かすべく、脇元華が取り組んでいる飛距離アップのためのポイントを公開。

フェードとドローの打ち分け、距離の打ち分けについて実際に打ちながら説明してもらった。

シーズン開幕当初、苦手だったバンカー。シーズン終わりにはなんと、サンドセーブ率５位に急浮上！脇元華がバンカー上達の極意を語る。

アマチュアの多くは自然と左に向きやすい。アライメントを正しく目標に向けるコツを紹介する。

実は勘違いしている事が多いインパクトの形。正しいインパクトの形がとれないとボールに力が伝わらない。理想のインパクトの形を教えます。

スイング中に体がうまく使えていないと正しいインパクトは作れない。重要なのはワキ腹の動き。サイドベントです。

サイドベントが正しくできていないとボールをミートするのは難しい。自分が正しいサイドベントの動きができているかどうか確認ドリルを教えます。

大里が大事にしているアプローチのポイントを伝授。ピッチエンドランからロブショットまで幅広くレッスン

その日の調子を左右するのがアドレス。スイングにおいて大事な要素であるアドレスについて。大里がじっくりレッスンする

クラブと体をつなぐ大切な要素であるグリップに関して、大里が大切にしているポイントをレッスンする

ミスの傾向を知り、対策を立てることができるトップスイング。その方法を分かりやすくレッスンする

スイング中のクラブと体の正しい関係がナイスショットには必須。その確認方法をレッスンする

スイングで作ったパワーをムダなくボールに伝えるために重要な「左の壁」。正しい作り方をレッスンする