カップの上から入れる意識が大切だという中嶋常幸が、その感覚を身につけるためのユニークな練習法を紹介する。
2020年8月6日 (木) 00時00分
あなたはパッティングでジャストタッチ派?それともオーバー派?松山が大事にしている考えとは?
2020年7月31日 (金) 00時00分
パッティングで緩むクセがある松山。ストロークの緩みをなくすために、小さなフォローを心がけている。
2020年7月30日 (木) 00時00分
バンカーショットの距離感は、56度ウェッジを基準に作る。砂質ごとの距離を把握できれば、番手と振り幅を変えて距離を合わせられる。
2020年7月29日 (水) 00時00分
砂質が変わっても同じように打っていませんか?今回は、ヘッドが潜る砂質の打ち方をメインにレッスンする。
2020年7月28日 (火) 00時00分
ピンが近いバンカーショットで寄せるために、松山英樹が気をつけているのはボールから少し離れてクラブを外側に引くこと。
2020年7月27日 (月) 00時00分
松山英樹がフェースの開き具合、ボールの位置、スタンスの向きなど、バンカーショットの基本を紹介。
2020年7月26日 (日) 00時00分
ピンが近い場合などに使う難易度の高いロブショット。カットに打つのではなく、ボールから離れてインサイドに引く打ち方でミスが軽減される。
2020年7月25日 (土) 00時00分
スピンをかけて止めたい時、どう打っていますか?松山英樹はボールに近づき、ハンドアップに構えてスピンアプローチを打つ。
2020年7月24日 (金) 00時00分
残り50ヤードのアプローチで寄せるために重要なショットの選択。“ピッチエンドラン”と“上げるアプローチ”2つの打ち方の判断基準を解説。
2020年7月23日 (木) 00時00分
FWをアイアンの様に打つのか?ドライバーの様に打つのか悩んでいる人も多いはず。松山のFWを打つイメージとは?
2020年7月22日 (水) 00時00分
バッバ・ワトソンがよく打っている、風の影響を受けにくい低弾道のローカットを紹介。低い球はティを高くした方が安全に打てる。
2020年7月21日 (火) 00時00分
普段はあまり使わないが特定のホールで大活躍する特殊なドライバーショットを紹介。「50ヤード以上曲げるフックショット」はインパクト後、手をアグレッシブに使って打つ。
2020年7月20日 (月) 00時00分
ここ一番のドライバーショット!飛ばしたい時に意識している事は、体重移動と切り返しの量を増やすこと。
2020年7月19日 (日) 00時00分
正しい構えをするために松山が重視するのがアドレスの「しっくり感」。「背中から押されている感覚」とヒザ、腰、肩を揃えることが重要。
2020年7月18日 (土) 00時00分
シーズン中、出球が狂っていることに気づかなかったという松山。ボール手前に置いたペットボトルでの練習法によりインサイド・イン軌道に修正され、真っ直ぐ打ち出せるようになった。
2020年7月17日 (金) 00時00分
以前はあまり足を使うイメージがなかったという松山。アドレスからテークバックにかけて足踏みをするとスイングのタイミングが取りやすくなる。
2020年7月16日 (木) 00時00分
4番アイアンでスイング作りをするという松山。その理由は、ロングアイアンの方がミスがシビアに出て修正しやすいから。
2020年7月15日 (水) 00時01分
木を越えるショットを打ちたい時に有効な「高い球の打ち方」を松山英樹が7番アイアンでレッスン!
2020年7月14日 (火) 00時00分
強い向かい風の時に有効な「低い球の打ち方」を松山英樹が7番アイアンでレッスン!
2020年7月13日 (月) 00時00分
毎回同じグリップで握るのはプロでも難しい。松山英樹が学生時代から続けている、正しいグリップを握るためのルーティーンとは?
2020年7月12日 (日) 00時00分
大学生時代から練習で使用しているという柔らかいシャフトの7番アイアン。打ち急ぎとトゥダウンの防止に効果があるという。
2020年7月11日 (土) 00時00分
スイングで最初に見直すのは下半身の動きだという。下半身が安定すれば体の軸がブレずにミスが減る。
2020年7月10日 (金) 00時00分
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