東北福祉大学卒業後の2004年にプロ入り。06年に初シードを獲得したが、初優勝は2014年の「フジサンケイクラシック」と長い年月を要した。15年の「全米プロ」では2日目にメジャータイ記録(当時)となる「63」を叩き出した。
16年からは米ツアーに挑戦したが、シード獲得には至らず。17年から再び日本ツアーに軸足を置いている。19年は勝利こそなかったが、トップ5を3度記録。平均パットでは全体9位の1.7537回をマークするなどグリーン上での上手さが光った。
16年からは米ツアーに挑戦したが、シード獲得には至らず。17年から再び日本ツアーに軸足を置いている。19年は勝利こそなかったが、トップ5を3度記録。平均パットでは全体9位の1.7537回をマークするなどグリーン上での上手さが光った。