ゴルファーズcar
アウディのSUVシリーズのなかで中核に位置するのがQ5。さらなる進化を遂げる3代目はデザインも一新した。今回試乗したのはスポーティな最上級グレードであるSQ5のスポーツバック。どんな走りか楽しみだ。
その年の顔となるクルマを決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考時期が今年もやってきた。12月の本選に向けて、ノミネートされた35台の中から10台の“10ベストカー”が選考された。そんな10ベストカーについて、選考委員の一人であり、ゴルフ好きの松任谷正隆氏に語ってもらった!
続々と新型車が登場しているEV。海外メーカーでは韓国のヒョンデが積極的だ。コンパクトカーからスポーツモデルまでバラエティ豊富で、コンパクトカーではインスターに注目が集まっている。そのインスターにSUV的グレードのクロスが追加された。
無類のクルマ、ゴルフ好きとして知られるアーティストの松任谷正隆氏が、アストンマーティンを試乗。編集部きってのクルマ好きな編集部員との掛け合いとともにクルマの魅力を紹介。
SUV発祥の地、アメリカには、“アメリカンラグジュアリーSUV”というジャンルがあるほど、プレミアムなフルサイズSUVが定着している。その代表格のキャデラックからリリックが登場した。
作曲や編曲を手掛けるアーティストであり、無類のクルマ、ゴルフ好きとしても知られる松任谷正隆氏が、所有していたことがあるというディフェンダーに試乗。編集部きってのクルマ好きな編集部員との掛け合いとともに紹介。
往年のワーゲンバスをモチーフにした電気自動車のIDバズ。2025年には待望の市販化がされ、ファニーなデザインだけでなく、電気自動車のミニバンというコンセプトにも注目が集まる。そんなIDバズの魅力を紹介。
作曲や編曲を手掛けるアーティストである松任谷正隆氏。無類のクルマ、ゴルフ好きとしても知られるが、そんな松任谷氏がプジョー3008の実力をハイブリッドモデルに試乗してチェック! クルマに興味はあるけれど詳しくない編集部員との掛け合いとともに紹介。
HONDAの名車「プレリュード」が約四半世紀ぶりに、“次世代の電動ハイブリッドスペシャリティスポーツ”としてこの秋に復活予定だ! かつて多くの若者が憧れたその洗練性はそのままに、令和の時代に合わせて大幅にアップグレード。発表前にゴルファー心をくすぐる、そのデザインとコンセプトをじっくり見てみよう。
作曲や編曲を手掛けるアーティストであり、無類のクルマ、ゴルフ好きとしても知られる松任谷正隆氏。そんな松任谷氏がスポーツカーの絶対王者、ポルシェのターボに乗る。クルマに興味はあるけれど詳しくない編集部員の掛け合いとともに性能を紹介。
人気のEVブランドと言えばテスラで、実際に街中でもかなり見かける。そのテスラの中核に位置するのがモデルY。このほど大幅な改良を受けて登場した。その実力を見ていこう。
作曲や編曲を手掛けるアーティストであり、無類のクルマ、ゴルフ好きとしても知られる松任谷正隆氏。そんな松任谷氏が気になるクルマを、クルマに興味はあるけれど詳しくない編集部員とともに紹介。
昨年、日本で一番売れた電気自動車がBYD。シールで完成度の高さと驚愕の価格で話題をさらいつつ、次に放ってきたのがSUVだ。こちらも見どころ十分で、BYDらしい電気自動車は「ゴルファーにいいかも」に仕上がっていた。
作曲や編曲を手掛けるアーティストであり、無類のクルマ、ゴルフ好きとしても知られる松任谷正隆氏。そんな松任谷氏が気になるクルマを、クルマに興味はあるけれど詳しくない編集部員とともに紹介。
日本人の心とともに歩んできた高級車、クラウンが4車種体制で登場。SUVであるクロスオーバーを皮切りに、セダン、スポーツと続き、ついにワゴンであるエステートが加わった。
松任谷正隆氏といえば、作曲や編曲を手掛けるアーティスト以外に無類のクルマ好き、そしてゴルフ好きとしてもお馴染み。松任谷氏が今一番気になるクルマを、クルマは興味があるけど詳しくない、ビミョーな編集部員との掛け合いで紹介します!
アルファードといえば高級ミニバンの代表格。存在感やファーストクラス級のシートなど、他車にはない魅力がたくさんある。それだけに、ゴルフ場の駐車場では当たり前のように見かけるし、足として愛用するプロゴルファーも多い。今回、アルファード、そして兄弟車であるヴェルファイアが一部改良を受けつつ、待望のPHEVが追加された。その実力を探ってみよう。
日産といえば、スポーツカーに長けたメーカーだ。数は少なくなったとはいえ、伝統のモデルが未だに健在で、その両巨頭がGT-RとフェアレディZだろう。今回はニスモのGT-RとフェアレディZに試乗して、超硬派なスポーツカーがゴルフの足として使えるかなどをチェックしてみた!
プレミアムな輸入車の販売は絶好調。都市部を中心に町中には4ケタ万円クラスのプランドがたくさん走っているのを見かける。そのなかでも雄といえば、メルセデスベンツのGクラスで、芸能人御用達としてもよく話題に上る。そのGクラスがこの度、マイナーチェンジを受けて進化。さらにEVも加わった。その実力、どれほどのものか、試乗してみた!
ヨーロッパではミニバンというジャンルはあまり馴染がない。高い速度域を走り抜けるには不向きなどが背景にあり、人と荷物を満載にして長距離走るのはステーションワゴンのほうが人気だ。そのなかで、気を吐いているのがメルセデスベンツのVクラス。日本にはプレミアムミニバンとしてトヨタのアルファード&ヴェルファイア、レクサスのLMがあってまさに鉄壁の布陣。それに対するVクラスの実力はいかがなものだろうか?
SUVが流行っていて、街なかでもよく見かけるようになった。国産車、そして世界中のメーカーからいろいろなSUVが出ているが、そのなかで、ゆるぎないブランドイメージをもっているのがアメリカのジープ。そのジープから初めてとなる電気自動車(EV)がSUVで姿を現した。
マツダが提案する軸のひとつにラージ商品群というのがある。読んで字の如く、大ぶりのSUVラインナップを指しており、それが今回試乗したCX-80だ。徳島と神戸を往復するという機会に恵まれ、その実力のほど存分に試すことができた。
可愛い系コンパクトカーといえばイタリアのフィアット500。今は電気自動車である500eに切り替わっているが、さらに兄貴分としてフィアット600e(セイチェント)が加わった。