768号・目次ラインナップ
今のうちに覚えたい
ダフリ知らずのハンドファーストインパクト
【特集企画】『超・上から目線』で1.5メートルを引っかけなくなる
【特別企画】畑岡奈紗、金谷拓実 ナショナルチームを強くした ガレス・ジョーンズの教え
【特別付録・銀のアルバ】飛びもスコアもアップする30種 最新ボールを丸ハダカ
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【巻頭特集】シーズン到来!今のうちに覚えたい、ハンドファーストでダフリ知らず
重要性は知っているし、耳が痛くなるほど指摘された。
それでもできないという人に参考してもらいたいのが今回の企画。
実際に、ゴルファーたちは『ハンドファースト』をどう思っているのか質問してみると、 約3割の人は大事だと思っておらず、約6割の人ができていないことが分かりました。
そこで、あの「RIZAP GOLF」の創設メンバーだった、スピード上達請負人、小泉智之に聞いてみました!
こいずみ・ともゆき
オーストラリアで最新スイング理論を学び、10年からレッスンの道へ。ライザップ統括トレーナーを経て独立し、3月18日からオンラインレッスン『JANGOL』をスタートさせる
"インパクトの形"ではなく、"ダウンスイングの形"を意識するのが大事ということが分りました。
その場所とは!?!?
短期間でアマチュアゴルファーの目標を達成させてきた小泉がオススメする"タオルドリル"や"コイン2枚ドリル"を紹介。
正しい動きとは、『左腕のローテーション』と『右手首ゆるゆる』です。
【特集】『超・上から目線』で1.5メートルを引っかけなくなる
そんな大事な短いパットは、カップに入れたい気持ちが強くなって前傾が深くなり引っかけてしまう。どうしたらプロみたいに引っかけずに打てるの!?
すると、プロは支点も視点も高い位置で打っていることが!
支点と視点を高くして打つ方法を神谷幸宏コーチに教えてもらいました。
ヒルズゴルフアカデミーではCAPTOなど、最新機器を使ったレッスンも受講できます。
畑岡奈紗、金谷拓実 ナショナルチームを強くした ガレス・ジョーンズの教え
その上達メソッドをマネージメント方法からスイングまで教えてもらいました。
また、ガレス氏がショートゲーム上達のために大事にしているのが、数字。
「データから自分の短所と長所が分かり、改善点がすぐ分かる」というのだ。ガレス氏が使っているというソフトも教えてくれました。
※アルバトロス・ビュー3月28日号(No.768)、76ページ「ガレス・ジョーンズの教え」のゼロラインの説明が、「真っすぐで平らなライン」とありますが、正しくは「真っすぐで上りのライン」です。