ALBA Net  ゴルフ
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素振りをマン振りする必要はなく、ウォームアップや動きの確認のために行うようにすれば、芝を傷つけない(イラスト/山本彩芽)

良いショットを打つための素振り。確かに有効だが、本番さながらに芝を削ってしまうこともある。今回は、本当は分かっていない人も多い素振りの話。

2025年11月28日 (金) 11時15分
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コースの改修やショップのリニューアルなど、接遇力を高めることで、ゴルファーに「おもてなし」の心を表している

デジタル化が進む世の中で人の温もりを重視したメンバーシップを推進し、ゴルファーのコミュニティ形成を目指す……。今回はそんな取り組みの魅力に迫る。

2025年11月21日 (金) 11時15分
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あまり一般化されていなかったゴルフ場のキャンセル料規定。しかし、昨今はキャンセル料を徴収するゴルフ場が徐々に増えてきている

これまでキャンセル料についてはあまり明確ではなかったゴルフ場業界。新たに規定化するゴルフ場が増加中といわれる一方で、今もしばらく触れないでおこうと考えるゴルフ場もあるようだ。ゴルファーはそういうところを選ぶ? それとも……? 実態を調べてみた。

2025年11月12日 (水) 11時30分
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明治安田レディスのプロアマではクマの目撃情報があり、警察官たちがコースに駆けつける事態となった

連日のように報道される“クマ被害”。昨年までは、「目撃されたらしい」という話題が多かったが、今年は、“襲われた”というニュースがやたらに増えている。クマ被害はゴルフ場にも及び、いよいよゴルファーものんびりプレーするというわけにはいかなくなってきた。果たして、どのような対策を講じればいいのか? 関係者に聞いてみた。

2025年11月10日 (月) 10時45分
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次のホールのティが渋滞しているからといって、グリーンサイドにカートを止めたままにするのは危険。前の組のカートの後ろに人が通れる間隔を空けて止めるのが正解

セルフプレーがデフォルトになった現代において、プレーファーストのため、良かれと思ってした行動が思わぬ事故の原因になっている可能性があるという。

2025年10月31日 (金) 12時00分
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スコアが良くなる状況判断やマネジメントを、コースの支配人であり、PGA所属プロが伝授してくれる

レベルアップに役立つ学びをプレーフィのみでゲット! 本気で上手くなりたいときにピッタリなゴルフ場の魅力に迫る。

2025年10月19日 (日) 09時45分
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キャディさんへのセクハラは以前から問題になっている(イラスト/山本彩芽)

昭和の時代にはちょっとした冗談で済まされていたことも、令和の現代ではまったく通用しないことがある。そんなハラスメントに関する問題を語る。

2025年10月14日 (火) 12時00分
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山林などで見かけることが増えたメガソーラー。ゴルフ場も次々とメガソーラーに変わってしまうのか?

ゴルフ場の閉鎖やソーラー転用へのニュースが続いているが、歯止めをかけるにはどんな対策が有効なのか。

2025年9月23日 (火) 11時45分
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高地で海から比較的近い立地にある日立高鈴ゴルフ倶楽部は、市街地より4~5℃低い気温になっている

地理的に涼しくて暑さ対策も万全! しかもビギナーから上級者までレベルを問わず楽しめる……。そんな今の時期にピッタリなゴルフ場の魅力を深掘りする。

2025年9月16日 (火) 10時15分
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普段は見かけない盛り土などがあったら、気にかけたほうがいいかもしれない(イラスト/山本彩芽)

最近のゴルフ場では、場違いともいえるような痛ましい事件、事故が起きているようだ。悲しい現実ではあるが……今回はちょっと大ぴらにできないようなお話。

2025年8月27日 (水) 14時30分
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バンカーや池をはじめ、ハザードが効果的に配置されている南総カントリークラブ

もっとプレーが楽しくなる! そんなゴルフ場の魅力を再発見してピックアップ。今回はハザードの配置意図を読み解き、リスクを回避して実現する戦略的プレーについて考察する。

2025年8月18日 (月) 10時30分
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2010〜2015年に女子ツアー『サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント』が開催された、鶴舞カントリー俱楽部

もっとプレーが楽しくなる! そんなゴルフ場の魅力を再発見してピックアップ。今回はトーナメントコースの名物ホールの攻略法を所属プロが指南。マネジメントを参考に好スコアを目指そう!

2025年7月29日 (火) 10時45分
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池が絡む名物ホールの東18番パー3

株式会社アコーディア・ゴルフがスタートさせる「Night Golf」の視察会が行われたのでレポートする。

2025年6月13日 (金) 16時15分
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ゴルフ場では珍しいアートギャラリーを設けている長南パブリックコース。東京都内発の高速バスも運行しており、アクセスも良好だ

もっとプレーが楽しくなる! そんなゴルフ場の魅力を再発見してピックアップ。今回はアートギャラリーと快適な移動手段というプラスアルファの魅力を備えたコースを深掘りする。

2025年6月13日 (金) 11時00分
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シミュレーションが18台! 規模がケタ違いの中国にあんぐり

広さは約16,500平方メートル(約5,000坪)、天井高は約18メートルという巨大なインドア空間に作られた18ホールのインドアゴルフ場。練習場ではないというのがポイントで、実際にグリーンは18個あり、ガードバンカーやリアルな池も実在する。

2025年5月27日 (火) 15時43分
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ネガティブなイメージが付いているグリーンの砂だが、実は細かい砂の粒が芝を根本から増やす作用を促している。芽も立ち上げてくれるため、グリーンの速さが出るという

もっとプレーが楽しくなる! そんなゴルフ場の魅力を再発見してピックアップ。今回はスポーツターフ事業を手がける会社のコースメンテナンスにおけるグリーンの真相に迫る。

2025年5月23日 (金) 11時45分
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夕暮れから夜にかけては特に美しい景観を満喫できる

目からウロコなゴルフ場ネタをピックアップ。今回は幻想的なコースの夜景を堪能しながら、暑さを避けて快適にプレーできるナイトゴルフについて深掘りする。

2025年4月11日 (金) 11時45分
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練馬ICから約40分。また挑戦したくなると評判の18ホール。ほとんどのホールに池が絡み、フェアウェイをマウンドやバンカーが絞り込む

「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。

2025年3月1日 (土) 10時30分
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大きく育ったホール間の木々が歴史を感じさせ、敷地内は落ち着いた雰囲気。写真は18番パー5(580~403Y)。コース改修により戦略性が増し、景観のいいフィニッシングホールになったと評判だ。写真/宮本 卓

「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。

2025年2月1日 (土) 12時00分
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桜をはじめとする四季折々の景観も楽しみな18ホール。コースコンディションのよさにも定評がある

「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。

2025年1月1日 (水) 12時00分
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ゴルフ場は森林を伐採したり土地を造成したりして造られた、人工的な場所です。しかし、住宅や工場、倉庫などと違い、広大な緑地であることも間違いありません。ほどよく人の手が入った森や林がコースをふちどり、ホール内には池やクリークといった水場があるため、さまざまな動植物の生息地にもなっているのです。そんな生き物たちは、エサを求めるなどしてゴルファーの前に姿を現すことは少なくありません。中にはゴルフ場やゴルファーにとって招かざる動物や虫もいますが、それもふまえてゴルフと言えるでしょう。本記事では、ゴルフ場で出くわす生き物と、ゴルフルールとの関係などについて紹介します。

2024年11月27日 (水) 16時02分
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忙しいスケジュールでも、自分の都合でプレーできる自由さが魅力の「一人ゴルフ」。最近は、一人でも気軽に予約できるサービスが充実し、腕前に自信がなくても安心してゴルフを楽しめる環境が整っています。この記事では、一人予約の方法や、ラウンドを快適に過ごすコツなど、これから一人ゴルフを始めたい方に向けて、役立つ情報をたっぷりお届けします。

2024年11月23日 (土) 15時12分
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キャディバッグを担ぎ、プロと一緒にコースを移動するプロキャディ達。2024年「ダンロップフェニックス」初日ラウンドより

キャディというと、何を思い浮かべますか? 最近はセルフプレーが主流のため「キャディ付きプレー」を経験したことのない人もいるでしょう。また、トーナメントではプロゴルファーのプレーを支える「プロキャディ」の姿があります。その立ち居振る舞いに憧れる人もいるのではないでしょうか。この記事では、キャディとはどんな職業で、どんなことをする人なのか、キャディ付きプレーでの注意点などについて紹介していきます。

2024年11月15日 (金) 10時59分
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近年、アメリカでのゴルフ人気は過去最高を記録し、ゴルフ人口は4,500万人に。実にアメリカ国民の10人に1人がゴルファーという驚きの状況です。リラックスした雰囲気の中で自由にゴルフを楽しめるアメリカのゴルフ場は、家族や友人と共に過ごせる憩いの場としても親しまれています。そのためか、2020年以降、毎年300万人以上がコースデビューを果たしているそうです。本記事では、そんなアメリカのゴルフ文化の魅力を紹介します。

2024年10月28日 (月) 18時12分
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春日井CCでも採用されているサブエアシステムのバルブ(筆者撮影).JPG

ゴルフ場といえば、ティインググラウンド、フェアウェイ、バンカー、グリーン等々からできていますが、中でも最も重要なのがグリーン。

2024年10月17日 (木) 18時14分
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