ALBA Net  ゴルフ
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左上から時計回りに河本結、上田桃子、堀琴音、蛭田みな美

今週の女子ツアーは箱根決戦。5年ぶりツアー2勝目を飾ったばかりの河本結、ディフェンディングチャンピオンの蛭田みな美が同組…大西翔太氏の展望とは?

2024年8月16日 (金) 07時12分
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団体競技への思いを語る上田桃子(撮影:鈴木祥)

日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。2人の選手にこれまでのパリ五輪を観戦した感想をインタビューした。

2024年8月9日 (金) 10時54分
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上田桃子がテストした新アイアンの特徴とは?

「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の練習日、上田桃子が『APEX Ai200』と刻印された新アイアンをテストしていた。

2024年8月8日 (木) 16時48分
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次戦は地元・北海道での大会に臨む小祝さくら(撮影:鈴木祥)

小祝さくらのスタッフが公式インスタグラムを更新。オープンウィークとなった先週末には、先輩ゴルファーたちとTWICEのライブを楽しんだことを投稿した。

2024年7月29日 (月) 10時46分
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上田桃子の距離のあるバンカーショットを解説

2017年のサンドセーブ女王、上田桃子のピンまで距離があるときのバンカーショットを、プロコーチの石井忍が解説する。

2024年7月24日 (水) 14時05分
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打ち出す方向に対して両目のラインをしっかり乗せることで、毎回正確にボールを打ち出せる。ボールは左目の下に置くのが基本

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。「パットに型なし」と昔からよくいわれるが、辻村は絶対に守るべき基本があると語る。パットの技術は練習するだけ確実に上達できる。では、辻村流の極意を教えてもらおう。

2024年7月13日 (土) 12時00分
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野球もゴルフも同じで、ワキが締まり、ヒジが体の近くにある状態が一番、エネルギー効率が高いポジションだという

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。宮崎合宿の最中、辻村明志コーチのもとに見知らぬ携帯番号から連絡があった。相手は元プロ野球選手の城島健司さんだった。非力な女子プロが250ヤード飛ばせる秘密とは何かを、実際に会って談義することになったという。

2024年6月28日 (金) 15時00分
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六車日那乃は必ずバンカーで打ってからショット練習に入る。薄いドローを打つ動きを繰り返すことで、体を使って打つコツを覚える

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う『チーム辻村』。合宿ではバンカーショットの練習を徹底して繰り返すが、決してガードバンカーのためだけではない。30ヤードのドローを打つことで、ドライバーの飛距離アップも可能になるという。

2024年6月21日 (金) 20時30分
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日本ツアー通算17勝目を目指す上田桃子(撮影:福田文平)

上田桃子が自身のインスタグラムを更新。6月15日に誕生日を迎え、38歳になったことを投稿した。

2024年6月17日 (月) 15時11分
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ダウンとフォローで手元とクラブが肩付近を通ると、スイングの精度がグッと上がる。シャフトの傾きも揃うように打つことが大切となる

2007年の賞金女王・上田桃子をはじめ、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。長いシーズンを戦い抜くために、チーム辻村ではスイングを「整える」ことを重視するという。大切になってくるのは、後方から見たときの手やクラブの入口と出口だというが、その真相とは?

2024年6月17日 (月) 14時00分
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新モデルを初めて使用して上田桃子

上田桃子がグラファイトの新シャフトを挿したドライバーでナイスショットを連発。

2024年6月5日 (水) 11時00分
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ゴムホース素振りでは、切り返しの“ 間”や、ダウンからインパクトでのしなり戻りを体感。上体のリキミが取れてスムーズに振れ切れる

2007年の賞金女王・上田桃子をはじめ、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う女子ツアーの一大勢力『チーム辻村』。シーズン直前の2月には毎年恒例の合宿に入り、猛練習に励む。そのとき、コーチの辻村明志が最も重視するのは、さまざまな器具を使って行う素振りだ。

2024年5月31日 (金) 13時30分
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上半身から動くと軸はブレてしまう。ヘソを意識して重心が下がった状態を作ってスイングすると、スムーズに回転して振り切れる

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。「スイング中は軸を保って振る」とは、昔から定番のレッスンのセオリー。でも、軸は目に見えない。辻村は「軸は感じるもの」だというが、その真意とは?

2024年5月25日 (土) 13時30分
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ライブで得たパワーを関西で発揮したい上田桃子(撮影:米山聡明)

上田桃子が自身のインスタグラムを更新。「WANIMA×ONE OK ROCKの対バンLIVE」を楽しんだことを投稿した。

2024年5月22日 (水) 11時37分
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Bが先に動いてしまうとアウトサイド・イン軌道になる。AとBが同時に動くと右肩が下がりあおり打ちになる

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。トップの目的は強い“ 台風の目”を作ること。それがダウンで生まれるパワーの源なのだ。捻転差とは、実は体を捻るスピード差。切り返し以降では腰より胸をゆっくり回そう!

2024年5月17日 (金) 13時46分
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尾崎は右の母指球から地面をつかんで捻り上げ、重心が右足に乗って“タメ”ができたら、クラブが動き出す感覚を大切にしていたという

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。コーチの辻村明志は「クラブを右腰の高さに上げるまででスイングの70%は決まる」という。まずはバックスイングの目的を知ることが大事で、それは捻転であり、タメを作ることにある。

2024年5月11日 (土) 09時33分
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ベテランも負けてはいない。上田桃子が久々の好ラウンドを見せた

復調の兆し? 上田桃子が2年ぶりVへ好発進。

2024年5月11日 (土) 08時00分
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ふたつの“ 頭”が引っ張り合う、吉田の豪快なスイング。自分の頭(ブレない軸)の動きにより、ヘッドにかかる遠心力を大きくする!

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。辻村明志コーチは選手の課題に応じ、独創的でユニークな練習を次々と考案している。その中でも「タオルは万能の練習器具」と、タオルを使った多種多様なドリルが効果を上げている。

2024年5月3日 (金) 07時15分
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国内メジャー初制覇を目指す上田桃子

上田桃子は国内メジャー初制覇を狙う。

2024年5月2日 (木) 10時00分
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「もっと内へ!もっと速く!」と吉田を指導する辻村。アンダーからクラブが入る吉田の角はこうして削れていった

2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」は素振りを重視している。スイングを素振りで作り、素振りが心と体と技を磨く。チーム独自のひと呼吸連続素振りとはどんなものなのか?

2024年4月25日 (木) 12時15分
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インサイドに下りてきたクラブは、インパクト前後でストレート、そして体の近くをインサイドに振り抜く。これが究極のスイング

元賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う女子ツアーの一大勢力である「チーム辻村」。彼女らを指導するツアープロコーチの辻村明志は何を教え何を伝えているのか? 上達ノウハウを惜しむことなく伝える。

2024年4月17日 (水) 18時53分
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次戦は出身地・熊本で戦う上田桃子(撮影:鈴木祥)

上田桃子が自身のインスタグラムを更新。春らしいコーディネートで街を歩く写真を公開した。

2024年4月11日 (木) 14時32分
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トータル15アンダーと大会記録を達成した阿部未悠

国内女子ツアーの今季6戦目が終了。埼玉県で今回も女子プロの華やかなウェアがコースを彩った。

2024年4月11日 (木) 12時30分
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グリーン上で苦しんだ上田桃子。2年ぶりの勝利はならなかった

上田桃子はまさかのノーバーディでV逸。同組の若手ふたりに惜しみない賛辞を送った。

2024年4月8日 (月) 07時00分
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22年大会覇者の上田桃子 その時も舞台は石坂ゴルフ倶楽部

2022年大会を制した上田桃子は、2年ぶりのタイトル奪取に燃えている。

2024年4月7日 (日) 08時30分
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76-100
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