今週の女子ツアーは箱根決戦。5年ぶりツアー2勝目を飾ったばかりの河本結、ディフェンディングチャンピオンの蛭田みな美が同組…大西翔太氏の展望とは?
日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。2人の選手にこれまでのパリ五輪を観戦した感想をインタビューした。
「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の練習日、上田桃子が『APEX Ai200』と刻印された新アイアンをテストしていた。
小祝さくらのスタッフが公式インスタグラムを更新。オープンウィークとなった先週末には、先輩ゴルファーたちとTWICEのライブを楽しんだことを投稿した。
2017年のサンドセーブ女王、上田桃子のピンまで距離があるときのバンカーショットを、プロコーチの石井忍が解説する。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。「パットに型なし」と昔からよくいわれるが、辻村は絶対に守るべき基本があると語る。パットの技術は練習するだけ確実に上達できる。では、辻村流の極意を教えてもらおう。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。宮崎合宿の最中、辻村明志コーチのもとに見知らぬ携帯番号から連絡があった。相手は元プロ野球選手の城島健司さんだった。非力な女子プロが250ヤード飛ばせる秘密とは何かを、実際に会って談義することになったという。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う『チーム辻村』。合宿ではバンカーショットの練習を徹底して繰り返すが、決してガードバンカーのためだけではない。30ヤードのドローを打つことで、ドライバーの飛距離アップも可能になるという。
上田桃子が自身のインスタグラムを更新。6月15日に誕生日を迎え、38歳になったことを投稿した。
2007年の賞金女王・上田桃子をはじめ、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。長いシーズンを戦い抜くために、チーム辻村ではスイングを「整える」ことを重視するという。大切になってくるのは、後方から見たときの手やクラブの入口と出口だというが、その真相とは?
上田桃子がグラファイトの新シャフトを挿したドライバーでナイスショットを連発。
2007年の賞金女王・上田桃子をはじめ、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う女子ツアーの一大勢力『チーム辻村』。シーズン直前の2月には毎年恒例の合宿に入り、猛練習に励む。そのとき、コーチの辻村明志が最も重視するのは、さまざまな器具を使って行う素振りだ。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。「スイング中は軸を保って振る」とは、昔から定番のレッスンのセオリー。でも、軸は目に見えない。辻村は「軸は感じるもの」だというが、その真意とは?
上田桃子が自身のインスタグラムを更新。「WANIMA×ONE OK ROCKの対バンLIVE」を楽しんだことを投稿した。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。トップの目的は強い“ 台風の目”を作ること。それがダウンで生まれるパワーの源なのだ。捻転差とは、実は体を捻るスピード差。切り返し以降では腰より胸をゆっくり回そう!
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。コーチの辻村明志は「クラブを右腰の高さに上げるまででスイングの70%は決まる」という。まずはバックスイングの目的を知ることが大事で、それは捻転であり、タメを作ることにある。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」。辻村明志コーチは選手の課題に応じ、独創的でユニークな練習を次々と考案している。その中でも「タオルは万能の練習器具」と、タオルを使った多種多様なドリルが効果を上げている。
2007年の賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う「チーム辻村」は素振りを重視している。スイングを素振りで作り、素振りが心と体と技を磨く。チーム独自のひと呼吸連続素振りとはどんなものなのか?
元賞金女王・上田桃子を始め、吉田優利、渋野日向子らそうそうたるメンバーが集う女子ツアーの一大勢力である「チーム辻村」。彼女らを指導するツアープロコーチの辻村明志は何を教え何を伝えているのか? 上達ノウハウを惜しむことなく伝える。
上田桃子が自身のインスタグラムを更新。春らしいコーディネートで街を歩く写真を公開した。
国内女子ツアーの今季6戦目が終了。埼玉県で今回も女子プロの華やかなウェアがコースを彩った。
上田桃子はまさかのノーバーディでV逸。同組の若手ふたりに惜しみない賛辞を送った。