アジアシリーズのボーダーラインはどうなった? 日本勢のエントリー状況まとめ。
いよいよツアーも後半戦。アーカンソー戦を控えた渋野日向子のインタビューが届きました。
毎年多くのギャラリーが集まり、盛り上がる「日本女子オープン選手権」。国内女子ツアー史上最多観客動員数を記録した第38回大会を振り返ってみる。
1月の開幕戦から8カ月が過ぎ、米国女子ツアーは続く「ウォルマートNWアーカンソー選手権」(9月29日~10月1日、アーカンソー州)から終盤戦に差し掛かる。このタイミングで今季、米国でプレーする日本選手の活躍をひも解き、今季の収穫、課題をあぶり出す!
渋野日向子は最終日に1つ落としてフィニッシュ。2週間のオフを挟み、米2連戦、そしてアジアシリーズへと向かっていく。
最終日は「73」で4日間を戦い抜いた渋野日向子のインタビューを現地からお届け!
予選カットラインギリギリの65位タイからスタートした渋野日向子は、5バーディ・1ボギーの「68」と3日目に初めて60台をマークして、22位タイまで浮上してきた。
「神様ありがとう」。3日目は4連続を含む5バーディを奪って「68」をマークした渋野日向子のインタビューを現地からお届け!
渋野日向子は2日目に「70」と伸ばしホールアウト時点ではカットライン上。一時は圏外に押し出されたが、週末行きを決めた。
2日目を「70」でプレーした渋野日向子のインタビューを現地からお届け!
初日を「73」で終えた渋野日向子のインタビューを現地からお届け!
渋野日向子はアジアシリーズ出場に向けて大事な一戦。予選ラウンドは同じ黄金世代との組み合わせになった。
渋野日向子はフェアウェイキープ6回というティショットが足かせとなり、3バーディ・3ボギーの「72」と伸ばせずトータル10アンダーの41位タイで終戦した。
初日に続いて3日目に「67」をマークして23位タイまで浮上して迎えた最終日。渋野日向子はティショットに苦しみ、3バーディ・3ボギーの「72」とパープレーに終わった。上位がビッグスコアを連発しているなかにあって、トータル10アンダーはホールアウト時点で40位台と順位を落としてしまった。
バーディ合戦となった大会で、最終日はティショットに苦しみ「72」と伸ばすことができなかった渋野日向子。ホールアウト後のインタビューをお届け!
米国女子ツアー「ポートランドクラシック」は最終ラウンドが進行中。23位タイからスタートした渋野日向子は、3バーディ・3ボギーの「72」と伸ばせず。トータル10アンダーはホールアウト時点で42位タイとなっている。
米国女子ツアー「ポートランドクラシック」は最終ラウンドが進行中。23位タイからスタートした渋野日向子は、前半2バーディ・2ボギーと足踏みして折り返した。トータル10アンダーは現在40位タイとなっている。
米国女子ツアー「ポートランドクラシック」は最終ラウンドが行われている。23位タイから上位進出を目指す渋野日向子は、日本時間の午前4時5分にティオフを迎えた。
「アイアンとドライバーが同じ距離…」。3日目の渋野日向子が目を丸くした同伴競技者の飛距離がすごかった!
渋野日向子が初日に続く「67」。そして、その初日に2つ記録したチップインが3日目にも決まった。