小鯛竜也がミズノの新4番アイアンを駆使。難コースを相手に堂々と渡り合っている。
国内男子ツアー「パナソニックオープン」の初日、小鯛竜也が自己ベストとなる「62」をマークして単独首位で滑り出した。小鯛の手に握られていたドライバーは、見慣れないヘッドだった。
『ミズノプロ』の新作アイアン&ウェッジの発表会にミズノアンバサダーの小林正則、小鯛竜也、杉浦悠太が登場した。
シード復帰を狙う賞金ランキング74位の小鯛竜也が58位タイで予選を通過した。
90切りを目指すアベレージゴルファーなら、上げるアプローチと転がすアプローチの最低2種類があれば十分。23日(木)発売のゴルフ雑誌ALBAでは、やさしい上げ方と転がし方について小鯛竜也に聞いている。
ABEMAツアー開幕戦の第2ラウンドが終了。小鯛竜也が単独首位で決勝ラウンドへ進む。
現在賞金ランキング69位の小鯛竜也。今週、シード権獲得へ最後のチャンスを迎える。
来季シード権獲得のボーダーライン上となる、賞金ランキング65位に位置する小鯛竜也。だが、「シード争いは慣れっこ」と涼しい顔で好発進を決めた。
「よくボールを見て打て」と言われるが、それがスイング軸を保つ弊害になっていると小鯛竜也は言う。
小鯛竜也はトータル4アンダー・首位と3打差の4位タイで決勝ラウンドに駒を進めた。
21日、都内でミズノのゴルフ新製品発表会が行われ、同社のブランドアンバサダーを務める小林正則、武藤俊憲、小鯛竜也、時松隆光、平田憲聖が出席した。