昨年覇者・櫻井心那に川崎春花らが好発進。“ダイヤモンド世代”の選手たちが今週も活躍だ。
日本女子プロ“3連覇”達成! 2003年度生まれのダイヤモンド世代が熱い。
片山晋呉が2年前のオフにスイングを目撃した日から、注目している女子プロがいるという。
強行軍の川崎春花が1アンダー好発進。地元キャディの“紙対応”に感謝しきりだ。
国内女子ツアーの今季後半戦・4戦目が終了。今回も女子プロの華やかなウェアが神奈川県のコースを彩った。
先週の日本ツアーで優勝した川崎春花が全英に到着。息つく間もなく練習ラウンドを行っている。
「CAT Ladies」で2位に3打差をつける圧倒的な強さで今季3勝目をマークした川崎春花。クラブ契約はフリーだが、唯一契約を結ぶギアがある。ブリヂストンスポーツのボール『ツアー B X』がそうだ。なぜ使用しているのかを本人に直撃した。
前週の「CAT Ladies」で優勝し、直近5試合で3勝を挙げた川崎春花。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
川崎春花が完全Vで今季3勝目。それを支えたのは、不変の14本だった。
佐久間朱莉、河本結、川崎春花にも「AIG女子オープン」(全英)出場権獲得の吉報が届いた。
「大東建託・いい部屋ネットレディス」で最多アンダーパーを更新し、2試合連続優勝を果たした川崎春花にミズノから刻印アイアンが贈呈された。
国内女子ツアーの今季後半戦・初戦が終了。今回も女子プロの華やかなウェアが福岡県のコースを彩った。
「大東建託・いい部屋ネットレディス」でトータル28アンダーまで伸ばし、2戦連続優勝を果たした川崎春花。彼女のセッティングを見ると面白い特徴を発見。改めて使用ギアについてレポートしたい。
「大東建託・いい部屋ネットレディス」で、2試合連続優勝を果たした川崎春花。そのパッティングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
川崎春花がツアー最多アンダーパーとなる『-28』で圧勝を飾った。おまじないのように唱えた言葉とは?
京都市出身の川崎春花が自身のインスタグラムを更新。祇園祭を前に、一足早く浴衣姿を披露した。