ルーキーながらエリートフィールドで堂々プレー。入谷響が“優勝射程圏”で最終日を迎える。
ルーキー初V一番乗りの入谷響。松山英樹のトレーナーの飯田光輝氏の救いの手で不調を乗り越えて大会最年少優勝を狙う。
日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。女子プロたちに「今年のヤバい選手」を質問した動画の第2弾を投稿した。
2000年誕生のダンロップの国民的人気クラブ『ゼクシオ』も、四半世紀を経てついに14代目に突入。試した女子プロ達にも好評価だが、ソールのどこにも『XXIO』ロゴがないシンプルさ。この変化ってどうなの!?
初優勝から4カ月、入谷響がクラブを見直し2勝目を狙う。
日本女子プロゴルフ協会が公式インスタグラムを更新。SNSで流行っているリレー動画「○○な人に回します」に、女子プロゴルファーが挑戦する様子を投稿した。
安田祐香らが東北初の小児医療総合病院である「宮城県立こども病院」を訪問。子どもたちと交流を深めた。
北海道meijiカップ初日4アンダーの入谷響のアイアン選びが面白い!
初日サスペンデッドとなった「北海道meijiカップ」で、17番までで5バーディ・1ボギーの4アンダーで暫定首位タイの入谷響。トップで顔が完全に右を向く個性的なスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
入谷響は最終18番でボールが木の上に...。何が起こった?
ルーキーながら、6月の「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。ツアー全体で2位となる平均飛距離260.47ヤードを誇る彼女に、飛ばしのヒントを教えてもらった。
ルーキーながら、6月の「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。ツアー全体2位の平均飛距離259.97ヤードを誇る入谷に飛ばしのヒントを教えてもらった。
クマが出没し、プロアマが即時中止に。選手たちも想定外の事態に動揺を隠せないようだ。
ルーキーながら、6月の「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。ツアー全体3位の平均飛距離258.85ヤードを誇り、女子ツアー屈指のパワーヒッターでもある。独特なスイングを見せる入谷に飛ばしのヒントを教えてもらった。
夏にぶっ飛ばせ!! ALBAは、7月に全メディアで『飛ばしフェス』を開催。ゴルファーにとって永遠のテーマであり、ロマンでもある飛距離を伸ばすためのコンテンツを次々とお届けします。ALBA.Netでは男女ツアープロに聞く、飛ばしのワンポイント講座を掲載。これを読めば、“飛距離アップ”間違いなし! ぜひ、お試しあれ!
さすがに緊張した? 飛ばし屋ルーキー・入谷響が初のプロアマ&前夜祭参加。
「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。平均飛距離2位を誇る彼女は、ウェッジ選びにもこだわっている。本人に直撃してみた。
「ニチレイレディス」で見事ツアー初優勝を飾った入谷響。平均飛距離2位を誇り、パーオン率4位を記録するパワーヒッターである彼女が、やさしい軟鉄アイアンを使用するのはなぜか? 本人に直撃してみた。
「ニチレイレディス」で初優勝を飾ったルーキーの入谷響のスイングをプロコーチの南秀樹が分析する。
ルーキー・入谷響が初優勝。勝利を手繰り寄せた14本をチェックしよう。
入谷響の初優勝。その道のりを語る上で、師匠である中嶋常幸の存在は欠かせない。
入谷響、ルーキー一番乗りの初V!ウィニングパットに同期たちの拍手が響いた。