大会を主催するACNの契約プロとして今大会に臨む堀川未来夢が、今シーズン初優勝を目指す。
日本、米国、タイ、韓国、中国の5カ国の大学生が参加する、新規国別対抗戦「パンパシフィック大学ゴルフスーパーリーグby札幌リージェントゴルフ倶楽部」が9月6~8日に北海道・札幌リージェントGC旧コースで開催されることが発表された。
JGTOが公式インスタグラムに大会中のイベント風景を投稿した。
「ハナ銀行インビテーショナル」初日の組み合わせが発表された。
今年はツアー4勝の堀川未来夢とガン・チャルングン(タイ)と同組でラウンドした佐々木主浩氏。きょうはそんな堀川からのアドバイスが「勉強になりました」という。
13日、ヴィクトリアゴルフ新宿店で堀川未来夢のトークイベントが行われ、ファンとの交流を楽しんだ。
堀川未来夢は初日にトップと1打差の4アンダー・3位タイの好発進を決めながらも、不安材料があることを明かした。
本日3月30日より開幕した日本男子プロゴルフツアー「東建ホームメイトカップ」。同日にJGTO (日本ゴルフツアー機構)の公式インスタグラムが更新された。
堀川未来夢が、飛距離アップの秘訣を伝授します。大切なのは「きれいな体の回転」と「最下点の位置」。飛距離を伸ばしたい方は必見です。 堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)。1992年生まれ。日本大学時はトップアマとして活躍し、14年からプロの道へ。15年には初シードを獲得。16年にシードを失うも、翌年にすぐさま奪還し、18年には賞金ランキング19位に入るなど、着々と力をつけた。 迎えた19年は、国内メジャー「日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ Shishido Hills」でツアー初優勝を挙げて大ブレーク。賞金ランキングは自己最高の6位に入り、海外メジャー「全米オープン」、「全英オープン」を経験するなど実りある一年となった。 2020年「樋口久子 三菱電機レディス」でプロ初優勝。翌21年「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」でメジャー初勝利を飾った。22年には米国ツアーの予選会に参加し、ツアーカードを獲得。23年は米国をメーンに戦う。
堀川未来夢がニュージーランドオープンの練習ラウンドの様子を自身のインスタグラムにアップした。
日本勢が9人出場しているアジアンツアー初日は日没サスペンデッドに。木下稜介と堀川未来夢がイーブンパーの「72」をマークし、暫定18位で発進した。
アジアンツアーは第1ラウンドが進行中。谷原秀人、堀川未来夢が上位でプレーしている。
日本勢10人が出場するアジアンツアーはオマーンで開催。金谷拓実が好発進を切った。