ALBA Net  ゴルフ
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元々使い慣れた52度は、ピッチ&ランなどアプローチに多用するため、ソールの抜けを重視

昨年、ツアー初優勝を飾った蛭田みな美。そのバッグの中にある3本のウェッジを見ると、48度がピン、52度がボーケイ、58度がピンとなっている。なぜ1本だけメーカーが違うの?

2024年1月23日 (火) 15時00分
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元プロ野球選手の岩隈久志氏も新クラブに太鼓判

1月10日にピンの発表会が行われ、新製品の「10K」シリーズがお披露目された。元プロ野球選手の岩隈久志氏も登場し、新クラブについて熱く語った。

2024年1月11日 (木) 12時09分
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1月10日の同日発表となった、PINGとテーラーメイドの『10K』ドライバー

2024年1月10日は、ゴルフ業界で初めて「10K」が被った日!?

2024年1月11日 (木) 11時33分
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ピンの新製品発表会に登場した鈴木愛

1月10日にピンの発表会が行われ、新製品の「10K」シリーズがお披露目された。

2024年1月11日 (木) 08時00分
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ルイ・ウーストハウゼンが欧州男子ツアーで連勝を飾った(GettyImages)

欧州男子ツアーのツアーレポート。

2023年12月18日 (月) 12時13分
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ルイ・ウーストハウゼンが未発表ブレードを使用して5年ぶりの優勝!(GettyImages)

欧州男子ツアー「アルフレッド・ダンヒル選手権」のツアーレポート。

2023年12月12日 (火) 16時45分
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「グラント・ソーントン招待」で優勝した、リディア・コとジェイソン・デイ(GettyImages)

新規開催の男女ペア戦「グラント・ソーントン招待」のツアーレポート。

2023年12月11日 (月) 15時41分
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PINGの未発表アイアン『ブループリントS』で勝利した、ホアキン・ニーマン(GettyImages)

DPワールド(欧州)ツアー「ISPS HANDAオーストラリアオープン」のツアーレポート。

2023年12月6日 (水) 12時21分
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ピンの未発表アイアン『ブループリントS』に変更した、契約フリーのアダム・スコット(GettyImages)

PGAツアー「バターフィールド・バミューダ選手権」のツアーレポート。

2023年11月12日 (日) 13時43分
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年間王者に輝いたビクトル・ホブランの偉業を祝うシグニチャーパター『Hovi』が米国限定発売に

今年の年間王者になったビクトル・ホブランのシグニチャーパター!

2023年9月28日 (木) 17時18分
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未発表の『ブループリントS』(左)と『同T』(右)を蝉川泰果が投入!

『ブループリント』と言えば、PINGの軟鉄鍛造マッスルバック。ところが、ツアーにはキャビティの『ブループリントS』が登場!?

2023年9月22日 (金) 16時01分
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USPGAで初の年間王者になったビクトル・ホブランの手にはピンのPLDパターがあった(写真:Getty Images)

今年のUSPGAツアーは、ビクトル・ホブランが最終2戦で連勝、さらに下部ツアーのコーンフェリーツアーでもチャン・キムが連勝して終わるという、まさに彼らの契約するピン旋風が吹き荒れた。そこで彼らの使っているパターに注目してみよう。

2023年8月30日 (水) 16時51分
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最新の7番ウッドは、単に3番ウッドからのリサイズではなく、そのロフトに適正化された作りになっている

実は今、女子プロや上級者を中心に使用者を増やしているのが7番ウッド。飛距離を稼ぎつつ、高さで止まるロングショットの救世主とも呼ぶべきクラブに進化しているのだ。最新クラブを見ていこう。

2023年8月29日 (火) 17時03分
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菅沼菜々が使うモデルは PING 2021 PUTTER TYNE C。2021年モデルなので現行モデルではないが、人気が出そう

プレーオフの末、初優勝を遂げた菅沼菜々の手に握られていたのは、ピンのセンターシャフトのパターだった。使用するメリットを考えてみた。

2023年8月16日 (水) 11時57分
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