上田桃子、菊地絵理香、平田憲聖らが使用するユーティリティを撮影すると、最新モデルでないことを発見。なぜ古いモデルを使うのかを調査してみた。
12季連続シード権を獲得し、通算6勝を誇る菊地絵理香。彼女の独特過ぎるクラブセッティングを、本人にじっくり聞いてみた。
来週のリコーカップ出場権争いも過熱! 宮崎行きを決めるのは?
ひと言でやさしいと言っても、それぞれの構造でカバーできるミスには違いがある。『ポケキャビ』は下めヒットに強く、すくい打ち傾向の人に合う。一方、ウッドに近い構造の『中空』はフェースの芯が広く、ミスヒットしても飛距離が落ちにくいことが特徴となっている。
「資生堂 レディスオープン」のツアー現場でオデッセイの新作パターがお披露目された。
菊地絵理香が8年ぶり3度目のホールインワンを達成。賞金10万円を獲得した。
開幕戦の3位を含むトップ10が3回と好調な滑り出しを見せている菊地絵理香のスイングを、石井忍が解説する。
吉田優利が自身のインスタグラムを更新。菊地絵理香と楽しく手毬寿司づくりに挑戦したことを投稿した。
吉田優利が自身のインスタグラムを更新。JLPGAアワードの式典で撮影した2人の先輩プロゴルファーとのスリーショットを公開した。
青木瀬令奈が自身のインスタグラムを更新。菊地絵理香、吉田優利と3人で食事をしたことを報告した。
前週の「日本女子オープン」では、原英莉花との“エリカ”対決のすえに2位に入った菊地絵理香。実はその前週の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」から新アイアンを投入していた。
原英莉花の優勝の影に隠れている、タイトリスト勢の活躍を掘り起こし。
菊地絵理香はまたも女子オープン制覇に届かず。それでも、ボギーフリーでベテランの貫録を見せた。
首位とはわずか1打差。百戦錬磨の菊地絵理香が考える、日本女子オープンの難しさ。