#1.直行便で楽々!映画5本見終えると、そこは世界一住みやすい都市でした
今回の記者Aの旅程は、19:20発⇒7:55着のQF80便、帰りは9:20発⇒17:40着のQF79便を使いました。事前のオンラインチェックインで一番前の座席を予約したのですが、エコノミークラスでも足下は余裕アリ!ブランケットも暖かくて快適です。
結局、このあと5本の映画をガッツリ鑑賞することになりました(笑)。そして、空旅のおともと言えば機内食!カンタス航空は食事がおいしいことでも評判で、「ヘルシー」「和風」「家庭料理」をテーマにした3種類からメインを選択。おなかも心も満たされて、あっという間の10時間でした。
さすがゴルフ大国、やっぱりプレジデンツカップの注目度は高そうです!
空港から市街地までは、車で30分弱。
運転には少々(?)不安がある記者Aですが、メルボルンは日本と同じ左車線の右ハンドルなので安心です。
しばしのドライブの間に、ビクトリア州メルボルンについて簡単にご紹介しましょう!