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初出場の秋吉翔太は全米OP→全英OPのち、全米プロまで目指す

初出場の秋吉翔太は全米OP→全英OPのち、全米プロまで目指す

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2018年6月11日 10時29分

全米オープン 事前情報◇10日◇シネコック・ヒルズGC>

日本で行われた全米オープン最終予選会を首位で突破し、その週末に行われた「〜全英への未知〜ミズノオープン」で国内ツアー初優勝とともに「全英オープン」の出場権もゲット。いま、最も波に乗っている秋吉翔太が現地時間14日(木)に開幕する「全米オープン」の会場に降り立った。

【関連写真】勝利の“洗礼”を受けた後の秋吉

「スケールがでかいです!建物とか、すべて」と驚きの表情。会場には9日の土曜日に入り練習のみで終え、10日の日曜日には松山英樹小平智と18ホールを回った。「フェアウェイはいいですが、ラフの打ち方をもう少し研究しないと」と、警戒を強める。「特にグリーン周りのラフが難しいですね」。グリーンの傾斜がきつく、ひとたびそのグリーンをこぼれてしまうと刈り込まれた傾斜を滑り落ちラフへ。このラフの芝が日本とは違うため、残り3日間で、秋吉なりの攻め方を研究するという。

警戒感はあるものの、日本で一躍シンデレラボーイとなった秋吉には勢いがある。「調子も悪くないし、フェアウェイにいけば勝負できると思います。ちょっと曲がってもフェアウェイに残りますし」と、日本ツアーでは飛距離と方向性を兼ね備えた秋吉らしい本音も見える。「ミズノの会場のロイヤルのほうがきつかったです」と、自身が優勝を決めた8000ヤードを越えるコース(ザ・ロイヤル ゴルフクラブ)と比較して、冗談も飛び出すほどリラックスもしている。

とはいえ、「やっぱり初日は緊張すると思います。人も多いでしょうし、どう感じるかですね」と、決して安心はしていない。「とにかく決勝ラウンドに残らないと、いい選手と回れない。日本ツアーの賞金ランクにも加算されますし、世界ランクも上がります。活躍して上位を目指したい」と力強く話す。さらには、「ここと全英で世界ランクを上げて、全米プロにも出たい」と、現在177位からの追い上げを目指す秋吉の夢は膨らむばかり。例年であれば世界ランク100位以内は8月の「全米プロゴルフ選手権」出場が決まるため、「まずは100位以内です」と、でっかい目標に向かって初メジャーを突っ走る構えだ。(文・高桑均)

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