米国男子ツアー「ザ・プレーヤーズ選手権」終了時のFedExカップポイントランキングが発表され、松山英樹がジャステイン・トーマス(米国)を抜いて5週間ぶりに2位に浮上した。
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その他トップ10の変動は、今大会を6位タイで終えたブレンダン・スティール(米国)が9位に浮上。また、今大会で通算2勝目を挙げたキム・シウ(韓国)は132位から一気に21位にランクアップした。
一方で石川遼は先週から3ランクダウンの149位、岩田寛は1ランクダウンの177位につけている。
最新の順位は以下のとおり。