ボルビック社は韓国系のボールメーカー。カラーボールに定評があるが、プロゴルフ界への進出が始まったのは、ここ5年ほどと新しく、ボルビックUSA、ボルビック・ジャパンもすでに設立されている。米LPGAや米シニア、米下部ツアーなどでプレーしている70名前後のプロがボルビックのカラーボールを使用しているが、米男子ツアーのトッププロであるワトソンが同社と契約を結んだら、これはかなりセンセーショナルな一例となる。
パワーヒッターのワトソンがピンク色のドライバーを振り、打ち出されるボールもピンク色だったら、その様子を見るだけでも楽しくなる。「噂」によれば、「ワトソンはレギュラー大会では最終日のみピンクのボールを使用し、マスターズではグリーンのボールを使用するつもりだ」等々、噂のわりにはかなり詳細な予定まで示されている。
2年前のマスターズでは、シャフトとヘッドがピンク色のドライバーを振るだけでオーガスタの花になった。来年から、ピンクのボールや緑のボール、色とりどりのボールが状況に合わせて登場し、それで好成績を上げ、勝利も収めたら、今後はカラーボールで色分けしながら戦うスタイルが米ツアーや世界のゴルフ界の新たなトレンドになる…かもしれない。
正式発表は、おそらく今週という「噂」。いろんな意味で、なかなか興味深い。
文 舩越園子(在米ゴルフジャーナリスト)
パワーヒッターのワトソンがピンク色のドライバーを振り、打ち出されるボールもピンク色だったら、その様子を見るだけでも楽しくなる。「噂」によれば、「ワトソンはレギュラー大会では最終日のみピンクのボールを使用し、マスターズではグリーンのボールを使用するつもりだ」等々、噂のわりにはかなり詳細な予定まで示されている。
2年前のマスターズでは、シャフトとヘッドがピンク色のドライバーを振るだけでオーガスタの花になった。来年から、ピンクのボールや緑のボール、色とりどりのボールが状況に合わせて登場し、それで好成績を上げ、勝利も収めたら、今後はカラーボールで色分けしながら戦うスタイルが米ツアーや世界のゴルフ界の新たなトレンドになる…かもしれない。
正式発表は、おそらく今週という「噂」。いろんな意味で、なかなか興味深い。
文 舩越園子(在米ゴルフジャーナリスト)