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「ミスの幅狭くなった」松山英樹、5月以来の予選“通過”に安ど

「ミスの幅狭くなった」松山英樹、5月以来の予選“通過”に安ど

配信日時:2016年7月30日 09時56分

全米プロゴルフ選手権 2日目◇29日◇バルタスロールゴルフクラブ(7,428ヤード・パー70)>

 海外男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」は第2ラウンドを行い、1アンダーの21位タイからスタートした松山英樹は1イーグル・3バーディ・2ボギーの“67”をマーク。首位とは5打差の8位タイで決勝ラウンド進出を決めた。

2番イーグルで大歓声!笑顔を見せる松山英樹

 直近で4日間を戦った7月上旬の「WGC-ブリヂストン招待」は予選落ちのない競技のため、予選カットラインの設けられる戦いでは実質5月の「ザ・プレーヤーズ選手権」以来となる予選通過。メジャーではマスターズ以来となるだけに松山も「うれしい。ミスの幅が狭くなって予選通過できた」と安どの表情を浮かべた。

 序盤に大きくスコアを動かした。圧巻は2番のパー4。フェアウェイから約130ヤードのセカンドを思い通りの軌道で運ぶと、ピン右奥5メートルからバックスピンと傾斜で戻してカップに沈めた。これには松山も両手を挙げてど派手なガッツポーズ。白い歯をこぼして進藤大典キャディとハイタッチを交わした。

 さらに、4番パー3でも約10メートルを沈めてスタジアム状に配置されたビッグスタンドから大ギャラリーの歓声を引き出した。その後はチャンスは作るも決めきれず足踏みが続いたものの、最終18番パー5では下りのパットをねじ込んでバーディフィニッシュ。金曜日の夕方を久々に笑顔で締めくくった。

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