メジャー大会は選手にとっては、勝ちたい大会であると同時に、難セッティングで神経をすり減らす過酷な戦いです。ですが、実は観戦するギャラリーにとってもすごーく過酷な舞台なんです。
もし、仮に特定の組について歩こうとすれば7,000ヤード超えのコースなら、少なくとも1日10キロ近く歩くことになります。しかも、足元は舗装された道路でも刈り込まれたフェアウェイでもなく、足に絡みつく洋芝のラフ。さらに、そこにアップダウンも加わるので距離以上に疲労感を感じます。高尾山も目じゃありません。
コース内に休めるポイントはないに等しく、1日5万人近くギャラリーが入るため、腰かけて観戦できるスタンドも行列に並ばなければ入ることができません。しかも、今年は初日が悪天候で3度の中断を挟むなど最悪なコンディションでしたよね。普通のギャラリーは行くところがないので、競技が再開されなくともその間はずっと外で待機していなければならないのです。さらに、次の日松山選手は36ホール回ったので、仮について歩けば軽く20キロ…。楽しいけれど過酷!それが私たちの全米オープン。
しかし、このツアーならLEXUSのホスピタリティテントを利用できるので安心感が違います。雨が降れば避難できるし、疲れたら休みながら食事も食べ放題、飲み物も飲み放題です。LEXUS契約のジョニー・ミラーが来てトークショーも開いたりして…。テラスに出ればそこは18番ホールに隣接するベストスポット!上がりホールに入る選手のプレーも座って食事をしながら見れちゃいます。帰りの送迎ももちろんLEXUS車。なんだ、この優雅な観戦スタイルは…。
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