最新の男子世界ランキングが発表され、FedExカッププレーオフシリーズ最終戦「ザ・ツアー選手権」を制したブラント・スネデカー(米国)が10位に浮上した。1位はローリー・マキロイ(北アイルランド)がキープ、2位にタイガー・ウッズ(米国)がつけている。
国内男子ツアー「アジアパシフィック・パナソニックオープン」優勝の小林正則は226位に浮上、日本人最上位の藤田寛之は67位、石川遼は85位に順位を下げた。
【世界ランキング】
1位:ローリー・マキロイ (12.68pt)
2位:タイガー・ウッズ (9.69pt)
3位:ルーク・ドナルド (9.25pt)
4位:リー・ウェストウッド (7.23pt)
5位:ジャスティン・ローズ (6.51pt)
6位:アダム・スコット (6.30pt)
7位:バッバ・ワトソン (6.17pt)
8位:ウェブ・シンプソン (6.17pt)
9位:ジェイソン・ダフナー (6.00pt)
10位:ブラント・スネデカー (6.00pt)
【日本人選手】
67位:藤田寛之 (2.16pt)
85位:石川遼 (1.76pt)
97位:谷口徹 (1.64pt)
115位:池田勇太 (1.43pt)
226位:小林正則(0.80pt)