“泣き虫バッバ”が歓喜のグリーンジャケット!
実はこのピンクドライバーはチャリティの意味も込められており、ワトソンが300ヤードを飛ばすごとに、契約を結ぶピン社とタッグを組んで300ドルを寄付するというもの。飛ばし屋のワトソンらしい設定だが、2010年に父をガンで亡くしたワトソンはその他のチャリティにも積極的で、昨年日本で東日本大震災が発生した際にもいち早く5万ドルを寄付している。
さらに、心優しき飛ばし屋はリッキー・ファウラー(米国)、ハンター・メイハン(米国)、ベン・クレーン(米国)らとゴルフボーイズというユニットを組んで華麗な?ダンスを披露するなどチャーミングな一面も。これからさらに人気が高まりそうだ。