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トンガ・サモア系米国人のトニー・フィナウ はしゃぎ過ぎの捻挫から1年で「夢がかなった」の真意

トンガ・サモア系米国人のトニー・フィナウ はしゃぎ過ぎの捻挫から1年で「夢がかなった」の真意

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2019年4月14日 12時10分

マスターズ 3日目◇13日◇オーガスタナショナルGC(米国ジョージア州)◇7475ヤード・パー72>

トンガ系米国人でサモアの血も入るトニー・フィナウがこの日のベストスコアタイ「64」をマークし、タイガー・ウッズ(米国)と同じトータル11アンダーの2位タイに浮上。首位のフランチェスコ・モリナリ(イタリア)、ウッズとの最終日最終組対決に挑む。

去年はこんなことがありました…【写真】

平均飛距離310ヤードを超える超長距離ヒッターで、期待のニューカマーといわれてきたフィナウ。2015年にプロ転向し16年の「プエルトリコオープン」でツアー初優勝を果たしてからは未勝利。昨年はメジャー3大会でトップ10入りと、ビッグタイトルにも近づいてきているが、今回もまた大きなチャンスを手に入れた。

マスターズ」出場は昨年に続き2回目だが、その昨年大会は、水曜日のパー3コンテストでホールインワンを達成。喜び勇んでかけだした瞬間、湿った急斜面に足をとられて左足をひどく捻挫してしまった。本戦に出場したものの、腫れ上がった足首に痛々しさを感じた。そんななかで、終わってみれば10位タイ。まさかのできごととして、大きく取り上げられた。

そんな経験を踏まえて、「健康で1番ホールに立てることがとてもうれしい。去年は変な感じだった。ケガもあってプレッシャーがなくなったのはあったけど、勝てるチャンスはなかった」と、アクシデントにめげずに4日間戦い抜いたのは評価したが、本当の優勝争いを心待ちにする。

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