ツアー初優勝から遠かった2勝目。片岡尚之はメジャーでそのうっ憤を晴らした。
4試合ぶりのトップ10に入り、吉田鈴はシード獲得も射程圏に。
山下美夢有は最終日に「67」をマーク。いよいよ国別対抗戦に向かう。
石川遼は1打差3位に食い込み、日本オープンで存在感を見せた。
好調95年世代の流れに続いた。木村彩子が3年ぶりツアー2勝目を挙げた。
キム・セヨンがトータル24アンダーで5年ぶりの勝利を挙げた。畑岡奈紗は今季自己ベストの単独2位。竹田麗央は10位タイだった。
女子エキシビジョンマッチの競技が終了した。有村智恵が今後の展望を語った。
清水大成がまさかの「77」でV逸。後半ではショットの乱れを止められなかった。
ホステス大会を終え、古江彩佳の次なる戦いは日本代表として国別対抗戦に出場する。
富士通レディース終了後、米女子ツアーのアジアシリーズ最終戦「TOTOジャパンクラシック」の出場者が決定する。
初日の首位発進から一転、2日目以降は苦しい展開を迎えた渋野日向子。
国内シニアツアー「ファンケルクラシック」で開催された女子プロのエキシビジョンマッチ。宮里美香が優勝を果たした。