この映像はフォロワーの間で大きな反響を呼んだ。
「インスタで100何件とかDMが来たりとか、すごかったです。YouTubeで僕を知って、何かできることがありませんかとメッセージをくれたり、病院に物を送ってくれたり手紙を送ってくれたり、SNSでのつながりだけで直接会ったことない人ばかりです。ありがたかったですね」
■毎日のように病室の外でボードを掲げて山崎にエール
中でも、特に山崎を感動させ元気づけてくれたのが、桜昭博さんだったという。
「入院していた宇部興産中央病院の近くに住んでいる方で、僕のYouTubeを見て、『山崎さん ファイト――!!』と書かれた大きなボードを僕の病室から見えるように階下の敷地内で掲げてくれたんです。小学校の先生ということで、学校が終わった帰りに毎日のように来てくれたんです。トマトが心臓に良いからということで、病院の受付に届けてくれたりしていただきました」
桜さんはこのとき、どのような気持ちでボードを掲げたのだろう。
「インスタで100何件とかDMが来たりとか、すごかったです。YouTubeで僕を知って、何かできることがありませんかとメッセージをくれたり、病院に物を送ってくれたり手紙を送ってくれたり、SNSでのつながりだけで直接会ったことない人ばかりです。ありがたかったですね」
■毎日のように病室の外でボードを掲げて山崎にエール
中でも、特に山崎を感動させ元気づけてくれたのが、桜昭博さんだったという。
「入院していた宇部興産中央病院の近くに住んでいる方で、僕のYouTubeを見て、『山崎さん ファイト――!!』と書かれた大きなボードを僕の病室から見えるように階下の敷地内で掲げてくれたんです。小学校の先生ということで、学校が終わった帰りに毎日のように来てくれたんです。トマトが心臓に良いからということで、病院の受付に届けてくれたりしていただきました」
桜さんはこのとき、どのような気持ちでボードを掲げたのだろう。
