最新の女子世界ランキングが発表され、米国女子ツアー米国女子ツアー「LPGAハナバンク選手権」を制したスーザン・ペターセン(ノルウェー)が7位に浮上した。これに押し出される形で宮里藍は8位、宮里美香は9位とそれぞれ順位を下げている。
国内女子ツアー「マスターズGCレディース」で久々に優勝争いを演じた横峯さくらは32位に浮上、有村智恵は19位となっている。
【世界ランキング】
1位:ヤニ・ツェン (12.63pt)
2位:ステイシー・ルイス (8.57pt)
3位:チェ・ナヨン (8.54pt)
4位:フォン・シャンシャン (8.24pt)
5位:インビー・パーク (8.14pt)
6位:申ジエ (7.56pt)
7位:スーザン・ペターセン (7.42pt)
8位:宮里藍 (7.19pt)
9位:宮里美香 (6.37pt)
10位:ユ・ソヨン (6.36pt)
【10位以下の日本人選手】
19位:有村智恵 (4.98pt)
32位:横峯さくら (3.17pt)
36位:佐伯三貴 (2.98pt)
37位:不動裕理 (2.86pt)
40位:森田理香子 (2.67pt)
42位:笠りつ子 (2.56pt)
43位:服部真夕 (2.52pt)
48位:馬場ゆかり (2.31pt)