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【石川遼・復活優勝へ】なぜ“地区大会”に強い? 今季4度の地方での活躍の源は

【石川遼・復活優勝へ】なぜ“地区大会”に強い? 今季4度の地方での活躍の源は

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2018年7月26日 16時50分

兵庫で行われたレギュラーツアーの「関西オープン」では、今季は4日間合計で約1万5500人の集客。茨城県での「〜全英への道〜ミズノオープン」は合計で約1万1700人、「ダンロップスリクソン福島オープン」は約1万2000人と、単純に半数にしてみても、北陸オープンでの6000人はツアー競技に勝るとも劣らない数字だ。

シード選手には毎年出場のオファーを出していることもあり、同大会には片岡大育藤田寛之などツアープロが多く参戦。「(石川が)今年は千葉オープンにも出場されていたので、出ていただける可能性があると思い、事務所のほうへぜひ出ていただきたいと。地域はもちろん、ゴルフ自体の振興にもなるので、北陸のゴルファーにとっては非常にありがたいと思います」と大会の盛況を振り返る。

ツアーの人気最盛のためには、“顧客満足度”を上げることが必須。北陸オープンの優勝賞金は300万円と、プロにとって決して大きな金額とはいえないが、地区大会の重要性は大きい。1日1000〜1500円程度のチケットで、ローピングも少ない中で観戦できるのは、ギャラリーにとってゴルフを間近で楽しめる絶好の機会だ。

地区大会とはいえ、ツアープロが多数参戦する中で石川が活躍を見せてきたのは、こういった背景も後押ししているのかもしれない。ゴルフ界を盛り上げる。そして自身も優勝をつかみ取る。北陸オープンで優勝を逃し、「結果を残せず不甲斐ない。次来るときは、もっと成長した姿を見せたいです」と口にした。地方で一旗挙げることが、ツアーには大きな意味をもたらすのかもしれない。

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