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選手会から復興支援として福祉車両を贈呈するため、14日から東北3県を訪問。選手会長に休みはない。
今季は最年少で選手会長に就任。ツアー人気回復のため、大会期間中はプレー以外でも奔走してきた。今季から始めたオリジナルグッズの販売、ギャラリープラザでの公開インタビューなどが徐々に定着し始めた矢先、日本ゴルフツアー選手権では片山晋呉の“プロアマ戦”問題が発生。石川も選手会長として謝罪文を発表するなど対応に追われた。
「球数や練習量が自分にとっては必要なところだと思う。少ない練習量で試合に合わせていくというのが、今まで自分でできたことがないので」。国内復帰からスイング改善で試行錯誤を繰り返してきたが、向上のために絶対的に必要なのが“練習量”。果たして、充分な時間が取れているのだろうか。
実際に、このオープンウィークはといえば「2週間でラウンドしたのは3、4回。本来だったら、2週間あれば7回くらいはラウンドしたいなと思っていたんですが」と、すべての時間を自分自身に使うことは難しくなっている。「選手会長をやると決めたときに、自分の中では覚悟をしていた。やりがいを感じていますし、楽しいです。あとは自分のゴルフ。それで周りの方々に心配をかけてしまっていることがふがいない」とこぼした。