【スイング連続】“イケメンフェーダー”小鯛竜也は素振りでスイングを作る
小技が得意でボギーが少ない堅実なゴルフが身上の小鯛。ツアー屈指の“イケメン”として知られた存在だったが、その素顔に18問の質問で迫った。
Q1:初シードを決めたときすぐ連絡したのは誰?
A.自分の場合は優勝で決めたので連絡はしなかったです。妻も父もその場にいたので(笑)
Q2:昨年までと比べ、今季はここが上達したという部分はありますか?
A.全体的に少しずつレベルが上がったと思います。そしてツアーの雰囲気にも慣れてきました。
Q3:自分のプレーの持ち味を教えてください
A.アイアンショットはフェードでピンを狙っていきます。飛距離も上がってきたので、攻めのゴルフを見てほしいです。