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“対自分”の意識つらぬき 小平智が大接戦を制し準決勝へ

“対自分”の意識つらぬき 小平智が大接戦を制し準決勝へ

所属 ALBA Net編集部
牧野 名雄 / Nao Makino

配信日時:2017年8月19日 17時01分

激戦を制して準決勝に駒を進めた小平智(提供:大会事務局)
激戦を制して準決勝に駒を進めた小平智(提供:大会事務局)
<ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯 3日目(3回戦)◇19日◇恵庭カントリー倶楽部(6,903ヤード・パー72)>

北海道の恵庭カントリー倶楽部を舞台に「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」の3回戦が行われた。眩しいほどの日差しが降り注ぐ好天の中、勝ち残った8人による4マッチが行われ、ベスト4が決定した。

【スイング解説】小平智は「飛ぶ要素が詰まってる」スイング

同世代の小平智川村昌弘の対戦は、16番ホールを終えた時点でオールスクエアという大接戦となった。しかし迎えた17番ホール(パー5)のティショットで明暗が分かれる。

ドライバーを振り抜きフェアウェイをしっかり捉えた小平に対して、川村のティショットは右の林へ。木の間を抜こうとしたセカンドショットも左に引っかかり、サードショットは出すだけになってしまう。結局4オンとなりこのホールを奪われた川村。良いゴルフを続けていただけに悔やまれる17番ホールとなったが、言い換えれば小平が我慢強く勝機を探り、それを見逃さなかった。

「今日は“対自分”という意識を強く持ってやりました。体調面がベストではない中で、メンタル的にも体力的にも落ちているとは思うんですが、その中で集中を切らさずにやれたのが大きかったと思います」

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