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日本&米国で大会連覇者が誕生! タイガー・ウッズの姿も【先週の主要ツアー振り返り】

日本&米国で大会連覇者が誕生! タイガー・ウッズの姿も【先週の主要ツアー振り返り】

配信日時:2022年12月5日 18時00分

■米国男子※ツアー外競技「ヒーローワールドチャレンジ」(1〜4日、バハマ・アルバニー、賞金総額100万ドル=1億3400万円)

タイガー・ウッズ(米国)がホストを務める大会は、ディフェンディングチャンピオンとして臨んだビクトル・ホブラン(ノルウェー)が今年も活躍。首位から出た最終日に「69」と伸ばし、トータル16アンダーで連覇を達成した。

2打差の2位にはスコッティ・シェフラー、4打差の3位にキャメロン・ヤングが続いた。大会には20選手が出場。当初は出場予定だった松山英樹は欠場、ウッズも開催週に右足を故障し出場を見送っていた。

これで米国男子ツアーは年内の大会が終了。来年1月5日に米ハワイ州で開幕する「セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ」が2023年初戦となる。

■欧州男子「ISPSハンダオーストラリアオープン」(1〜4日、オーストラリア・ビクトリアGC、キングストン・ヒースGC、賞金総額170万豪州ドル=1億5470万円)

男女同時開催で行われたオーストラリアのナショナルオープンは、ポーランドのアドリアン・メロンクが「66」をマークして逆転。トータル14アンダーで、昨季の「ホライゾン・アイルランドオープン」に続くツアー2勝目を挙げた。トータル9アンダー・2位にアダム・スコット(オーストラリア)。

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