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中里光之介は「あと1打だったのに…!」年間出場権に届かずも「63」の猛チャージ

中里光之介は「あと1打だったのに…!」年間出場権に届かずも「63」の猛チャージ

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2018年12月4日 17時43分

トータル28アンダーの2位となった中里光之介(JGTO提供)
トータル28アンダーの2位となった中里光之介(JGTO提供)
<男子ファイナルクォリファイングトーナメント 最終日◇4日◇セントラルゴルフクラブ・茨城県 西コース(7165ヤード・パー72)>

6日間という長い戦いを終え、日本勢トップに立ったのは中里光之介。「途中でゾーンに入っていた」と、最終日に9バーディ・ノーボギーの「63」をマークして急浮上。トータル28アンダーの2位で終えた。

【関連写真】神スイング、絶好調男と一緒に映る中里光之介

しかし、ホールアウト後に一番に口をついたのが「あと1打だったのに…悔しい」。QT1位の選手には、来季の年間出場権が付与される。わずか1打差で逃した勝利は大きかった。下部ツアーの今季賞金ランクで18位に入った中里は、その資格で来季前半戦の出場権をほぼ確実にしていた。そのため過酷な戦いとなるQTへの出場は直前まで悩んだが、「最初から1位を目指してきました」と年間シードだけを見据えて出場を決意した。結果的に来季前半戦への出場優先順位は上がったものの、残るのは悔しさが大きい。

今季は、同世代の今平周吾が賞金王に輝いた。「今平や、出水田大二郎の優勝にも刺激を受けた。同世代の選手がツアーでたくさん戦っているので、続かないといけないと思っています」と、レギュラーツアーで活躍を見せる同世代を追いかける。

2017年はチャレンジ賞金ランク3位の資格でレギュラーツアーに参戦。しかし、「意気込みすぎて、曲がるし飛ばないし、9試合連続で予選落ちしちゃって」と開幕戦から躓いた。後半戦にはなかなか出場機会に恵まれず、賞金ランクは125位とシード獲得には届かず。「来年は、もうシードを獲ろうよと思っている。今日のプレーは満点。これが1年続けられたらと思います」。1打届くことはなかったが、200人近くがひしめく中で日本勢では頂点に立った。悔しさをバネに、来年はツアーでの爆発を目指していく。(文・谷口愛純)

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