プロの使用済みボールを開催コースでチャリティ販売 売り上げを医療従事者に寄付
「アームロックは今や“うまい人”が使うもの」 マスターズ発信で日本男子にも増殖中【ツアー担当に聞く】
ショットに割く時間が約5割! 石川遼の“無意識”を生み出す50分【プロたちのモーニングルーティン】
石川遼は浅地洋佑、前週Vの片岡尚之は池田勇太らと同組 注目アマ中島啓太、河本力も出場
歳月が流れても、語り継がれる戦いがある。役者や舞台、筋書きはもちろんのこと、芝や空の色、風の音に至るまで鮮やかな記憶。かたずをのんで見守る人々の息づかいや、その後の喝采まで含めた名勝負の数々の舞台裏が、関わった人の証言で、よみがえる。
新星・片岡尚之、父譲りの2006年発売『2-BALL ブレード』で初V【勝者のギア】
ツアー初Vの片岡尚之が49人抜き 金谷拓実は1位キープ【男子賞金ランキング】
最終ホールのボギーで史上初となる大会会長V逃すも… 時松隆光は「やって本当に良かった!」
最後に抜いた伝家の宝刀も実らず 石川遼は池ポチャ3回で敗戦も「楽しみの方が多い」
プロ4戦目Vの23歳は内田篤人似イケメン! ツアー史上初“セルフプレー”優勝
最高難度の上がりホールで起きた大波乱 首位の選手が軒並みボギーで生まれたプロ4戦目V
罰金覚悟で米優先の渋野日向子、日本で磨く石川遼 米目指しスイング改造する2人の違い【記者の目】
石川遼、ドライバー解禁も「3打数無安打1自打球(笑)」 最終日は「使うかお楽しみ」
史上3番目の逆襲なるか!? 清水大成が松山英樹と並ぶ日本最速タイのプロ2戦目Vへ