ALBA818号目次・ラインナップ
【特集企画】入れ頃外し頃の1.5mを絶対入れる
【特集企画】肩甲骨を120%使い切る
【情報企画】マスターズを3倍楽しむ
【銀のALBA】最新ボール飛距離&スピン量 実測値を大公開!
【巻頭特集】距離感ピッタリのアプローチ
今号のALBAでは、理論に裏付けされた寄る打ち方を徹底解説。距離感と聞くと、一部のトップ選手だけが持つ感性の世界のように感じるかもしれませんが、打ち方が変わるだけで驚くほどピンに寄せやすくなるんです!
ここで1つだけポイントをご紹介しましょう。それはクラブを引っ張り下ろすこと。これは古今東西の名手たちに共通する打ち方なんです。気になった方は、本誌で詳細をチェックしてみてください!
【特集企画】入れ頃外し頃の1.5メートルを絶対入れる
そこでツアープロ屈指のパット巧者、浅地洋佑プロに、1.5メートルを沈めるコツを聞いてみると、入れる準備が大切と教えてくれました。
狙い方やセットアップだけなら、明日からでもマネできます! 1.5メートルを確実に決めて、スコアを作るための方法は必見ですよ。
【特集企画】肩甲骨を120%使い切る
最先端のスイング解析機「GEARS」を駆使してスイングを研究する堀尾研仁コーチは、PGA選手のインパクトの形に肩甲骨を使うヒントがあると語ります。
それは、ずばり丸まった背中です。こう聞くと悪い動きのように感じますが、インパクトの瞬間は背中を丸めて前傾を深くするのが正解。肩甲骨のパワーを余すことなく開放した状態なんです。
実際、堀尾コーチの肩甲骨の使い方を女子プロが試すと、HSが2m/sもアップ! 飛距離不足に悩んでいる方にぜひ試してみてほしいです!