今号の特別付録『アプローチ“イン・アウト”くん』です
使い方はとてもシンプル。練習マットに“屋根を設置して打つだけです。上級者がいうフェースに乗る感覚がよくわかりますよ!【巻頭特集】の「レベル別で覚える寄せワン」と合わせて楽しみ下さい。
ALBA791号目次ラインナップ
【PART1】レベル別で覚える寄せワン
【PART2】バンカーはドロー打ちがいい
【PART3】ピタッと止まるふんわり球
【PART4】ウェッジ選び完全ガイド
【金のALBA】ゴルフの視力がよくなる本
【大特集】「それ、オッケー!」が出るアプローチ
【PART1】レベル別で覚える寄せワン
続いて90切りでは、距離感の磨き方を解説。ドリルを使った方法や距離感を出す上でおすすめの番手を紹介しています。
最後に80切りでは、スピンで止める球の打ち方を紹介しています。ここでは一転して、カット軌道に打つ高難度な打ち方が出てきますが、腕に覚えのあるゴルファーの方は、ぜひ挑戦してみてください!
【PART2】バンカーはドロー打ちがいい
皆さんはバンカーというと、どんな打ち方をイメージしますか? 多くの方はアウトサイド・インのカット打ちを想像すると思います。これって間違いではありませんが、打ち出し方向や球質がバラけやすいため、プロでも使う人が減っている打ち方なんです。
では、なにが正解かというと、インサイド・アウトに打ち抜くこと。つまり、普通のショットでドローを打つようにすると、バンカーも楽々脱出できるわけです。
なかなかイメージが湧かない…という方はぜひ本誌を確認してみてください。バンカーのイメージが大きく変わること間違いなしですよ。
【PART3】ピタッと止まるふんわり球が打てたぞ
しかし、薄い芝でも問題なくふんわり球を打つ方法を見つけました!
ポイントはセットアップの仕方にあります。事故が起こらない安全確実にふんわり球を打つ方法をぜひチェックしてみてください。
【PART4】ウェッジ選び完全ガイド
ロフト選びやソールの考え方、そしてシャフトの選択方法など、より自分に合ったウェッジを見つけるための方法を紹介しています。
今持っているウェッジをチェックしてみるもよし、新しいウェッジを購入するもよし。ぜひ、春からのゴルフシーズンに向けて、最良のウェッジを手に入れてください!