5号連続特別付録の第2弾は『シブコストローク体感シート』です!
【特集企画】シブコの強気パットでカップインと合わせてお楽しみください。
ALBA783号目次・ラインナップ
【特集企画】渋野日向子の強気パットでカップイン
【情報企画】スコアのための生活習慣10
【金のALBA】350ヤード時代PGA連続写真BOOK
【巻頭特集】女子プロがお手本です 球を押せるインパクト
もし、そんな女子プロたちの飛ばしテクをマネできたら、ボクたちアマチュアゴルファーもまだまだ飛距離を伸ばせそうですよね?
そこで、渋野日向子プロら黄金世代の女子プロたちのスイングを分析していくと、インパクト後の一押しがポイントだとわかりました!
たとえば、米女子ツアーで活躍中の畑岡奈紗プロは1本足素振りでトップの間を作る意識を持っているそうです。つまり、下半身リードで振るイメージですね。これなら簡単にマネできそう。
あのジャンボ尾崎プロが考案した素振り棒で、『Js Dream MANBURI』というアイテムです。
飛ばし自慢の女子プロたちに試してもらいましたが、体を使ったスイングが習得できるとかなり気に入った様子でした。これは試してみる価値あり…かも。
【特集企画】渋野日向子の強気パットでカップイン
もし、パッティングがショートしがちだったり、スライスラインで右に外すことが多い人は、渋野プロのパッティングを意識すると改善される可能性大ですよ!
ヘッドが低い位置で動くボールを押すように打てて、タッチが合うわけです。付録のシートを活用すると、ストローク軌道を矯正しやすいので、おすすめですよ。