初心者から上級者、飛距離アップやベストスコア更新を目指す全ゴルファーに役立つ新鮮なレッスンをお届け!
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち15戦が終了し、残すところもあと2試合。終盤戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏が、スイング中に大切な体幹を意識する方法を教えてくれた。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち15戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催されている。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち14戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催されている。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
メジャー6勝を挙げたリー・トレビノ。そんなトレビノのスイングを理想とする生源寺龍憲は、「彼のスイングは現代にも通じ、特に、正確なアイアンショットを生むためのヒントが数多く隠されています」と語る。「トップで大事なのは、左手でグリップを握り、右手は添えるだけ」という生源寺に、トップの作り方を教えてもらった。
米国女子ツアー「メイバンク選手権」にて、山下美夢有が三つ巴のプレーオフを制し「AIG女子オープン」に続くツアー2勝目を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が解説する。
ドライバーでつかまったドローを打とうとして、右プッシュとチーピンのOBを連発。もしかしたらヘッドだけでなく、グリップエンドまでインサイド・アウトに振っていませんか?
プロ3年目の仲村果乃が前週の「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。決勝ラウンドではフェアウェイキープ率93%(13/14)、パーオン率89%(16/18)の安定感あるプレーを披露した。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。我々にも参考になるポイントを聞いた。
昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」を率いるプロコーチの辻村明志氏が、パットの名手の共通点を教えてくれた。
「樋口久子 三菱電機レディス」の初日、1イーグル・6バーディ・1ダブルボギーの「66」をマークし、首位タイ発進を決めた都玲華のスイングをプロコーチの石井忍が解説する。
身長161センチ・58キロの体格で最長305ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
国内女子ツアーも、米国女子ツアーもいよいよ終盤戦。各選手のダウンスイングにどのような差があるのかをプロコーチに解説してもらった。
今年の「マスターズ」を制し、悲願のキャリアグランドスラムを達成したローリー・マキロイ(北アイルランド)。彼のスイングをマネしたいと思っても、「マキロイは体格がすごいからマネできない」と諦めている人も多い。しかし、PGAスイングマニアの植竹希望はマキロイの動きを取り入れているという。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち13戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催される。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
佐久間朱莉が「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」で2位に11打差をつける圧巻のプレーを見せ、今季4勝目を飾った。そのスイングをプロコーチの南秀樹が解説。我々が参考にしたいポイントも教えてもらった。
アプローチの基本ともいえるピッチ&ランだが、杉浦悠太はスクエアスタンスでボールは真ん中より左足寄りに置く。こうすることで「ミスがミスになりにくい」というのだ。新発想のピッチ&ランについて教えてくれた。
国内女子ツアーも、米国女子ツアーもいよいよ終盤戦。各選手のダウンスイングにどのような差があるのかをプロコーチに解説してもらった。
生源寺龍憲がツアーでいつも行うドリルがあるという。それは、ベルトループにスティックを通してヘッドが当たらないように振るというもの。果たして、その効果とは?
国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」の初日が終了。中村心が5連続を含む7バーディ・1ダブルボギーの「67」で、首位と1打差の3位タイと好発進を決めた。そんな中村のスイングをプロコーチの平尾貴幸が解説する。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち10戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催される。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
プロテスト合格を目指す選手たちが活躍する「マイナビ ネクストヒロインゴルフツアー」。全17戦のうち10戦が終了し、10月7日から11月の最終戦まで毎週試合が開催される。シーズン後半戦をより楽しむために、注目選手のスイングを解説する。
身長161センチ・58キロの体格で最長305ヤードを記録するドラコン女子の松浦美侑。飛ばしの秘訣を本人に教えてもらった。
「2019年マスターズ優勝時のタイガー・ウッズのストロークが再現できる機器を開発しました」とパットを研究する大学教授濱部浩一。タイガーのパットが入るコツを、パットの名手日下部光隆とともに松木安太郎さんに伝授する。
2005年に発症したドライバーイップスを克服し、昨年から復調の兆しを見せている田中秀道。持ち球ドローだが、今と昔のドライバーでは、ヘッド体積や重心位置がまったく違うこともあり、ドローの打ち方は異なるという。現在の大型ヘッドドライバーでインから下ろして、ボールをつかまえるコツを聞いた。
日本獣医生命科学大学の教授・濱部浩一は、動作解析が専門だが、さまざまな角度からパットの動きを分析している。その中で、「理想のインパクトは3度アッパー軌道でインパクトロフト-1~0度」という結論に辿りついたという。では、インパクトロフトを立ててアッパー軌道に打つにはどうすればいいのか。パットの名手、日下部光隆と濱部がサッカー解説者・松木安太郎さんに伝授。