自分の部屋の扉にメッセージがかけてあり、送り主は同じく大会に出場しているバッド・コーリー(米国)でした。なんと、紙には「Grow some hair(髪の毛をはやしなよ)」と書いてあったのです。
もちろんからかっているだけですが、自分の髪の量は気にしている様子。以前も自身のツイッターに「散髪に行くときはどれだけ自分の髪が残るかドキドキする」と投稿しており、それに対し仲の良いリッキー・ファウラー(米国)が「(髪の毛を)貸してあげようか?」とコメントしています。
ちょっぴり自身の行く末を気にする24歳のおとしごろ、ジャスティン・トーマスでした。
ジャスティン・トーマスのツイッター
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