ゴルフのお供はスリムでコンパクトなデバイスがいい
ラウンド中に持ち歩くものといえば、スマホとマスクは必須としてボールにティにグリーンフォークにマーカーにサングラスに距離計測器、ハンカチティッシュはエチケットとして朝夕は寒いから使い捨てカイロも一応持っておきたいしそろそろ日焼け止めも必要になってくる。これに充電用のモバイルバッテリーとケーブルにドリンクのペットボトルや朝コンビニで買った腹押さえのおにぎりが加わると、もう手荷物はパンパンだ。
そもそも、他のシーンではオッサンがポーチを持ち歩くことが(見栄え的に)許されていない令和の日本において、ラウンドポーチがゴルファーのほぼ必携アイテムになっている時点で、やっぱり我々の持ち物は多いのである。
たばこの残りかすが溜まらないIQOS「イルマ」シリーズ
そんな(20歳以上のゴルファーの)ラウンドのお供には、かさばらなくてバッテリーが一日ちゃんともってくれる、新発売の「IQOS イルマ ワン」がありがたい。
「IQOS イルマ」シリーズは、従来のIQOSに内蔵されていたブレードがない構造により、スティックをブレードに刺すときの破損の心配がなく、たばこの残りかすが出ないため使用後のクリーニングの必要がない加熱式たばこ。昨年8月に、「IQOS イルマ プライム」と「IQOS イルマ」を発売していた。
「IQOS イルマ ワン」は「プライム」の3分の1以下で買える
IQOSの一体型デバイスは、もともと「IQOS 3 マルチ」が発売されているが、こちらはフル充電後の連続使用回数が10回だった。新登場の「IQOS イルマ ワン」は、1回のフル充電で20回に改善された。つまりスタート前と毎ホールのホールアウト後に1本ずつ使ったとしても、まだ使える。これはバッテリー性能を向上させたのが理由だという。
アクセサリーも充実
■問い合わせ
フィリップ モリス ジャパン https://www.pmi.com/markets/japan/ja/home
IQOS https://jp.iqos.com/