ゴルフ界屈指のファッショニスタが帰ってきた!
矢野はツアー通算3勝の43歳。2017年に右ひじの痛みが悪化して手術を行い、特別保障制度(公傷)の適用を受けて18年「RIZAP KBCオーガスタ」で1年3カ月ぶりにツアー復帰した。同年、翌年とシード獲得には至らなかったが、昨年12月のファイナルQT(クオリファイング・トーナメント)でトップ通過。復活の足掛かりとなる2021年のツアー出場権を掴み取り、ニュースを大いに騒がせた。
矢野はゴルフ界屈指のファッション通としても知られており、木村拓哉のアンバサダー起用で話題となったゴルフアパレル「マーク&ロナ」の契約プロゴルファーとして、ブランドの人気拡大に大いに寄与。節目ごとに入手してきたという高級時計の数は2桁にのぼるという。
コース情報の、その先を教えてくれる「タグ・ホイヤー コネクテッド ゴルフエディション」
また、スマホ専用ゴルフアプリが各ショットを記録。毎回のラウンド終了後には平均パット数、最長飛距離、スコアの分布など、役立つスタッツなどの情報を得ることができる。各クラブの平均飛距離、インデックス、統計分析など、ダッシュボードにはプレーの重要なスタッツが表示され、簡単に統計データを確認でき、自分のプレーを深く分析することが可能。コースの情報を教えてくれるGPSウォッチはたくさんあるが、「タグ・ホイヤー コネクテッド ゴルフエディション」はさらにその先、自分がどうすればスコアアップできるか、その道筋を教えてくれるのだ。
「プレッシャーに負けるな」。タグ・ホイヤーのメッセージ
続いて1887年、創業者エドワードは「振動ピニオン」を改良する特許を取得。この改良によって、プッシュボタンを使用してクロノグラフ(ストップウオッチ機能を備えた腕時計)を瞬時にスタートおよびストップ出来るようになった。 エドワードはこの技術革新を「クロノグラフの完成形」だとし、これは現在でも使用されている。
スポーツウォッチの代名詞とも言えるクロノグラフに革新をもたらした「タグ・ホイヤー」が、F1などのモータースポーツに深くコミットしていくようになるのは周知の通り。ブランドを象徴するモデルである「フォーミュラ1」「カレラ」のブラッシュアップとともに完成度を高めていったその堅牢性は、タグ・ホイヤーのブランドメッセージ「#Don't Crack Under Pressure(プレッシャーに負けるな)」と共に、我々ゴルファーにも心の拠りどころとなってくれる。
タグ・ホイヤー コネクテッド ゴルフ エディション 公式サイト
矢野 東 GOLF TV(YouTube)
TAG HEUER CONNECTED GOLF EDITION
・マットブラックDLC加工チタン製ケース
・ホワイトのグリーンステッチ入りストラップ&交換用ブラックラバーストラップ
・マグネティック充電器
・特製ホワイトレザー製トラベルポーチ、特製ホワイトレザー製ゴルフポーチ、タグ・ホイヤーのロゴ入りゴルフボール3個、ティー4本、ディボットツール1個が入ったスペシャルパッケージ