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日々変動するゴルフ会員権相場。「いつ購入するのが得策なのか? どのコースを買うのが良いのか?」などゴルファーが知りたい旬な情報を、昭和45年創業・日本のゴルフ会員権業界のパイオニア「桜ゴルフ」社長の佐川八重子が毎週紹介します。
自分に合うクラブを、トコトンまで探して見つけるのに最適な店舗が誕生。
「ZOZOチャンピオンシップ」を観戦した原田香里が感じたこととは?
「会員権の購入を考えているけど、一体どのコースを買うのが一番いいのか?」。こんな悩みを抱えているゴルファーは多いはず。そこで、編集部が厳選したオススメコースの“本当に知りたかった情報”をお届けします。
若い世代向けのおしゃれなゴルフウェアという思い込みはもう改めたほうがいい。アスリートライクなルックスと機能性で勝負する「ビームス ゴルフ」の本気に注目!
「気軽に楽しめます!」との声につられて、ALBA記者が新サービスを体験してきました。レポートをどうぞ!
スコアアップに必要なヒントが多く散りばめられる丘陵コース。上野原カントリークラブの 小見戸哲支配人にその極意を聞いた。
冬のコースで頼りになるのはかさばって動きにくいモコモコなアウターよりも、ノーストレスの賢いインナーだ。ハーレーの「ファントムワッフルインナー」は1枚着るだけで十分に暖かく、ずっと着ていられるような格別な着心地を味わえる。
プロゴルファーは雨より風を嫌がるという話をよく聞きます。これは、ゴルフボールに対する風の影響がそれだけ大きいということを意味しています。
日々変動するゴルフ会員権相場。「いつ購入するのが得策なのか? どのコースを買うのが良いのか?」などゴルファーが知りたい旬な情報を、昭和45年創業・日本のゴルフ会員権業界のパイオニア「桜ゴルフ」社長の佐川八重子が毎週紹介します。
米女子のQスクールの第2次予選が終わり、原田香里が感じたこととは?
コストコで売っているゴルフボールはOEM生産です。 OEM(オーイーエム: original equipment manufacturer)とは、他社ブランドの製品を製造することですが、コストコの場合、自社でゴルフボールを生産する工場も技術も持っていないと推定できるので、ゴルフボールを製造できるメーカーに依頼して、自社ブランドのボールを生産してもらい、それを販売しています。
日々変動するゴルフ会員権相場。「いつ購入するのが得策なのか? どのコースを買うのが良いのか?」などゴルファーが知りたい旬な情報を、昭和45年創業・日本のゴルフ会員権業界のパイオニア「桜ゴルフ」社長の佐川八重子が毎週紹介します。
ヤマハ株式会社は、スマートフォンに搭載されたカメラで手軽にゴルフスイングの撮影・分析ができるアプリケーション『PLAY SWING』を、App Storeで10月18日より提供することを発表した。
ゴルフをしながら、仕事もこなす。そんなゴルファーにとって夢のような過ごし方はあるのか。福島県白河市を中心とした県南エリアでは、ゴルフとワーケーションを組み合わせた“ゴルファーケーション”による招致活動を行っている。それは一体どういうものなのか。取材班は現地へ向かい、ゴルファーケーションを体験してみた。
米国女子ツアーでは来季の出場権を争う予選会のステージ2が17日から始まっている。今週はQスクールについて原田香里が語る。
20年ほど前にALBA誌で連載をしていただいていた谷村新司さんの訃報が届いた。故人を偲んで、過去のALBA誌から記事を抜粋する。
朝夕の気温も下がってきた昨今だが、防寒対策のウェアの準備なんて「ちょいと早いんじゃない?」と油断していないだろうか。使用予定のギリギリのタイミングで買いに行こうとすると、欲しいカラーやサイズが在庫切れになってしまったりと残念な経験が結構ある。だからこそ、ラインナップが豊富な今のうちに揃えるのが賢者の選択。せっかくだから大切なパートナーとペアで揃えて、最新アウターのファッション性や機能性を共有するのも楽しいだろう。
ゴルフはそこそこそのキャリアを積んでいくと、マンネリや金欠、はたまた体の痛みなどさまざまな問題を抱えながら続けてゆくこととなります。そのとき感じているのは、ゴルフ道を極めようとガムシャラに目指していた目標を失う虚無感。ここらでひと息入れてみませんか。コラムニスト木村和久が、エンジョイゴルフの本質と核心、そしてこれからどうやってゴルフ生活を楽しんでいけばいいのかを提案し、マンガ家・とがしやすたかのイラストと共に旬なゴルフ情報をお届けします。
茨城県の浅見ゴルフ倶楽部では、SNSを活用し情報を届けている。そのメリットなどをシステム管理部の都平ひかりさんに話を聞いた。
キャロウェイのスターストレッチ エコ シリーズは動きやすくて暖かい、冬ゴルフの定番ウエア。だが冬が訪れる前にも頼りになるアウターが用意されているのだ。
「スキンケアは特に何もしていない」という男性は年齢層が上がるにつれ、多くなる傾向がある。今どきの20代や30代の美容にこだわりのある“コスメ男子”ならライフスタイルで当たり前のスキンケアかもしれないが、40代以降になると、単に面倒臭がってやっていない人がほとんどに違いない。さて、50代のプロゴルファー、藤田寛之はどうだろう? 話題のオールインワンセラム〈VARON(ヴァロン)〉によって、スキンケアへの興味がさらに増したようだ。
女性にとっては当たり前のスキンケア。男性でも今どきの20〜30代なら美意識の高い“コスメ男子”も存在するだろう。が、40代以降の世代は、スキンケアを面倒くさがっていたり、とりあえず何をすればいいのか分からない方も多いのでは? 特に紫外線を浴びまくっているゴルファーなら、オールインワンセラム〈VARON(ヴァロン)〉が必須。男子ツアープロを代表して、スキンケアにこだわり始めた34歳の中西直人が〈VARON〉の使用感、そのメリットを語る。