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9代目の『ゼクシオナイン』がマークダウンして安くなっているのはご存知だろうか。そう、2年に一度のゼクシオのモデルチェンジがすぐそこに迫っているのだ。そこで、今回は20年目、10代目という節目を迎える新しいゼクシオがどうなるのか?希望も込めて予想してみたい。
先週の男女ツアーで新しい『JGR』が優勝。春先からプロトタイプ『P01-7』とのモデル名で支給されていたこの『TOUR B JGR』、いま発売以来2週連続ドライバー売上ナンバーワンも記録している。一体何がいいのか? 愛用して優勝したばかりの片岡大育に聞いてみた。
PXGが噛み付いた、話題の『P790』がついに!テーラーメイドがカスタム対応機種を追加
「ボールがいちばん大切なギアなんだ」とタイガーが語ったように、プロは慣れ親しんだボールのスイッチには消極的だ。しかし、シーズン途中にも関わらず契約プロ・契約外プロ問わず次々と実戦に投入、すでに全世界で幾多の優勝カップをさらった『TOUR B X/XS』とは、いったいどんなボールなのか。先週のダイヤモンドカップゴルフでツアー3勝目を飾った片岡大育を例に、その実態に迫る。
【ツアーで見つけた旬ギアネタ】キャロウェイ契約プロを悩ませる、フルチタンの『GBB EPIC FORGED』
状況別にベストなアプローチが打てる。スーパーワイドソールのフォーティーン『D-036』でアプローチの苦手を克服!!
美しすぎる高反発ドライバー、ジオテック『クロト プレミアムDAT55 Ltd』
フェデックスカップ第二戦の「デル・テクノロジーズ選手権」で優勝、最終戦の「ツアー選手権」も2位で終え、ついにフェデックスカップポイント年間王者に輝いたジャスティン・トーマス。その強さの秘訣は何なのか? 米国トラックマンが公開するデータとともに、その強さをひも解いていこうと思う。
プロギアの『赤egg』『金egg』、マニアックなラウンド試打レポの第二弾。今回はフェアウェイウッド(以下、FW)編。PCM編集長(P編)とPCM筒康博(P筒)はどう見たのでしょうか…
男子プロの1Wは平均44.5インチ。だから“セミ短”『RC STAR★』誕生
ブリヂストンの「飛距離モンスター」こと、『JGR』ドライバーが初週に大爆発!!
世界が待ち焦がれた!?キャロウェイ、4年ぶりの軟鉄鍛造『X FORGED』アイアン
今回は最新5Wを集めてだいたい主要モデル(スペックは純正シャフトのS中心)を全部打ったのですが、数が多過ぎるので記憶に残ったものだけピックアップ…。いつも通り、マニアックなPCM(Professional Craftman Magazine)試打チームとの連携です。
高額がかかるプレーオフでも使用者増の『P790』。早速J・ローズが結果を出し、PXGは地団駄!?
時松隆光、クラブ契約フリー同士の池田勇太に惜敗。差は「何を使っても“イイ”と思って決まらない…」悩みか
松山英樹がエースシャフトから『ATTAS CoooL』に変更!初日のドライバーは問題ナシ
