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ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
フジクラ、男子プロ待望の『TR HYBRID』、短尺専用の軽量版『スピーダーSLK4』を追加。4月9日同時デビュー
キャロウェイ『クロムソフト』『同X』4月中旬デビュー。新作ボールがきっかけでアン・ソンジュ、アン・シネが契約!
昨年シャフトクロスを緩和する衝撃と共にデビューした、TRPXの『アフターバーナーAB501』。ド派手なピンクのシャフトに驚きましたが、今回は色味がやや大人しくなって60g台の『AB601』シリーズがデビューです!
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
キャロウェイの2020年の新作『MAVRIK(マーベリック)』シリーズ。ドライバーに続き、アイアンもテスト! ついにフェースにまで入った【AIフェース】のベネフィットは体感出来るレベルなのか? マニアックチームの見解は?
世界のツアーのドライビングディスタンスを監視しているR&AとUSGA。「飛距離が伸び続けることはゴルフにマイナスだ」と言いますが、去年は米国男子ツアーは下がっています。ところが、女子がえらいことに……。いったいなぜ!?
松山英樹「1W、3W、アイアンは決まった」。マスターズに向け、パター、UT、4Iを調整
除外されている「国内女子ツアー」の2017〜19ディスタンスレポート。飛距離は伸びた?
新型コロナウィルス、コブラ『SPEEDZONE』シリーズの国内発売時期に影響か
アダム・スコット、愛するリビエラで復活V。「これからの5年がきっとベストな時期」【WITB】
松山英樹、スコッティ・キャメロン『スペシャルセレクトFlowback F5.5』の投入で爆発!?
あれで最後じゃなかった。キャロウェイがマーベリックMAX LITEドライバーを発表し、USGA適合リストの同シリーズは2桁モデルがラインナップ。
ツアー系ボールを使用しているゴルファーは、長年、同じモデルを使用し続けているケースが多い。しかし、「代が変われば品質がガラリと変わる可能性があり、何年も同じボールを使っている人は、もしかすると今使用中のボールよりも自分に合うモデルが合うかもしれません」と語るのは谷口拓也だ。ゴルファーに人気3ブランドのディスタンス系、スピン系と発売直後から話題になっている本間ゴルフ「TW」シリーズのディスタンス系TW-Xとスピン系TW-Sの計8モデルを打ち比べてもらいながら、ボール選びのコツを教えてもらった。撮影・晴山順平
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
最先端テクノロジーで最高のドライバーを作り続けてきたテーラーメイドから、前作の『M』を超えるモデルが誕生。これまでの技術に空気力学を融合させ、飛びと寛容性を両立した『SIM』ドライバーだ。
松山英樹、スリクソン『Z-FORGED PROTO』アイアンを再投入。「感触は変わらない」
2019年、米LPGAの飛距離増を牽引。平均283y超のアン・バン・ダム、同282yのマリア・ファッシの1Wは何?
『プロV1』『プロV1x』と並ぶ3つ目のプレミアムパフォーマンス。タイトリスト『AVX』ボール、3月6日デビュー