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オデッセイ『2-BALL TEN』形状に、『アームロック』と長尺の『BROOMSTICK』を追加。5月21日デビュー
契約フリーの申ジエ、10勝アイアンを『X-FORGED CB』に変更。キャロウェイ契約プロも真っ青の使用本数
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
もっと「飛距離ドーン、初速バーン」のキャロウェイ『E・R・C SOFT』、低スピンなツアー球『クロム ソフト X LS』デビュー
コロナ禍でイレギュラーだったツアーも、2021年は観客以外、通常開幕。プロたちはどんなギアで好成績を出しているのか?早速、アジア人初のマスターズ覇者となった、松山英樹の使用ギアから見ていこう。(写真・GettyImages)
国内男子ツアー使用率No.1ドライバーは新『EPIC』。約30人が契約外使用!?やはり最も飛ぶ?
中島啓太、金谷拓実が開幕V争い。松山英樹を追う世界アマランク1位獲得者の使用ギア
通販でゴルフクラブを見ずに買うのって、抵抗ありませんか? 代わりにALBA.netが鋭い目線で確かめます! (取材協力・インドアゴルフレンジKz亀戸店)
ロマン派ゴルフ作家、ゴルフエッセイスト、ヴィクトリアゴルフのショップ店員、ALBA編集部のギア担当など、専門家が話題のギアをズバッと解説!
キャロウェイ契約プロのWITB。石川遼含め、一番人気ドライバーは『MAX LS』
「どうしても今日お会いしたいんです」。深刻そうな声でALBA.Net記者に電話してきた、ゴルフパートナーECサイト・仕入れ担当の佐藤さん。何かやらかした? ※本記事はゴルフパートナーオリジナル商品のクラブセット『クラブセット メンズ ゴルフクラブ9本セット プラチナムゴルフ』のプロモーションを含みます。一部事実と異なる表現がありますが、クラブ紹介部分についてはガチです。
ウエアに求めるのは見た目のカッコよさはもちろん、その快適性も重要。でも、最近は素材の進化もあり、ダメなウエアを探す方が難しい。優れたストレッチ性は当たり前となり、さらっとドライな着心地も当たり前。だが、ギアのトップブランドとして知られる「スリクソン」のアパレルラインは一味違う。なぜなら、松山英樹を始めとするツアープロたちの監修による、選手自身が「試合で着たい」と思うようなハイレベルの“プロクオリティ”が盛り込まれているのだ。撮影・小林孝至 文・高橋真之介
“飛びマッスル”のキャッチフレーズで登場した、新しい『TOUR B JGR』ボール。ディスタンス系ボールでありながら、幅広いゴルファーに支持されるバランスの良さを、3人のシングルプレーヤーに検証してもらった(text by Kazuhiro Koyama)
「THE WARP BY ENNERRE SWING GUIDE NS」の魅力を大公開!
最軽量かつCOR 0.875の超高反発! グローブライド『GIIIシグネチャー』シリーズ、5月1日デビュー