日本大学2年時の2010年にプロ転向。なかなか結果を残せずにいたが、16年のQTで自己最高の50位に入って流れが変わる。翌17年のチャレンジツアー「ザ・ロイヤル ゴルフクラブチャレンジトーナメント」でプロ初優勝。同年の賞金ランキング1位の資格で18年のレギュラーツアー出場権をつかんだ。
初のレギュラーフル参戦となった18年は、賞金ランキング40位で賞金シードを手にすると、翌19年の「関西オープン」では星野陸也をプレーオフで下し、念願のツアー初優勝をつかんだ。
初のレギュラーフル参戦となった18年は、賞金ランキング40位で賞金シードを手にすると、翌19年の「関西オープン」では星野陸也をプレーオフで下し、念願のツアー初優勝をつかんだ。