「全米シニアオープン」にて兼本貴司のキャディを務めた、寡黙な36歳の胸中とは。
海外シニアメジャー「全米シニアオープン」は最終ラウンドが終了。ベルンハルト・ランガーが米シニア歴代最多勝利記録を更新する46勝目を手にした。日本勢の深堀圭一郎、藤田寛之、兼本貴司も4日間の戦いを終了した。
兼本貴司のド派手アクションに拍手喝采が起こった。
海外シニアメジャー「全米シニアオープン」は第3ラウンドが終了。日本勢の深堀圭一郎、藤田寛之、兼本貴司が決勝ラウンドをプレーした。
深堀圭一郎が踏ん張った。「76」と4つ落としながらも、50位タイで決勝ラウンドを進出を決めた。