20歳の若武者・長野泰雅が、5バーディ・ボギーなしの「67」をマークし、トータル12アンダーで2位タイと躍進した。
今季キャリアハイの賞金を稼いで4季連続のシードを決めている佐藤大平が、初優勝に向けて好位置で決勝ラウンドに進む。
米澤連が連日の「66」でトータル12アンダーまで伸ばし、上位で決勝ラウンドに進む。なんと、この2日間はドライバーを一度も握っていないという。
まだまだ頑張る46歳。近藤智弘が今季最高の6位スタートを切った。
ルーキー・宇喜多飛翔がホールインワンを達成し、3位の好発進。22歳が飛躍の時を迎えようとしている。
長野泰雅が7バーディでボギーなしの快ラウンド。ベテランキラーに名乗りを挙げた。